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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スキーブーツの扱い方)
スキーブーツの扱い方とドロミテUD07モデルの情報
このQ&Aのポイント
- スキーブーツの履き方や固定金具の締め方について解説します。
- ドロミテUD07モデルの特徴やレバーの構造、効果について詳しく説明します。
- インナーブーツの取り外しについての力やコツの必要性について話します。
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質問者が選んだベストアンサー
いや最新式のブーツから遠ざかってはや一昔・・・・ 最新式の機能については不案内だけど 1.特別な手順であるのか? 私は、インナーのベロの部分を収めたら、最上部のマジックテープの部分を一番軽く固定。 (最上部のバックルを一番緩くでも可。) そうすると、歩いてもしゃがんでもブーツがフガフガしなくなるから、後はつま先の方からバックルを固定していく。 2.不明 推測だが、踵や踝部分のパーツが固定されるか遊びがあるかじゃ無いのか? 3.はい。簡単には外れません。 バックルなどを全開放して、シェルが割れないか?と思うぐらいグィっと広げる。 その状態でインナーのベロを一旦奥に押し込むようにしてインナーの脛の部分をギュッと絞る。 そうして踵の方から引き抜く。 あ、当然中敷きは事前に外す。 かなり面倒なので、頻繁に使ったシーズンでもシーズンオフに外して掃除するだけで、今は何年かに一度ぐらいしか外さない。 水虫が無いから、多少の臭いさえ我慢すれば特に問題はない。
補足
ありがとうございます。 現状は・・・・ 1、金具は上から下へと固定しているのですが、一番上の金具の長さに余裕がないのでベルトで締め付けてから固定しています。 4つ固定すると緩いところが出ますので、さらにきつくしてます。 ただ、緩めて歩いたりするときにベルトが邪魔で切ってしまいたいくらいなので、どういう役目があるかも知りたいです。 2、効果が解らないので、WALK?状態で滑ってしまったこともありますが、特に問題は無かったです。 3、やはりシェルが割れそうな位やるわけですね。シェルとインナーの間にも結構水滴が付いているため、頑張って毎回はずしています。何年かあとには本当にぶっ壊れそうです。笑。