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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スキーブーツ内のベトベトって・・・?)

スキーブーツ内のベトベトって…?

このQ&Aのポイント
  • 夫の古ーいスキーブーツを出したところ、靴の内側に接着剤のようなベトベトのものがついていました。夏の暑さで何か溶けだしてしまったのでしょうか? ノルディカのもので、内側だけ取り出すことが出来るようになっています。
  • 古ーいスキーブーツの中にベトベトしたものがついていたので、夏の暑さで何かが溶け出したのではないかと心配です。ノルディカのスキーブーツは内側だけを交換できるようになっているので、内部を交換することができるか気になっています。
  • 夫の古いスキーブーツの内側に接着剤のようなベトベトのものがついていたので、夏の暑さが原因で何かが溶けだしたのか心配です。ノルディカのスキーブーツは内側だけを交換できるので、ベトベトの正体が分かればそれだけを交換することもできるかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

その内側のものの材質次第ですが、もしポリウレタンか何かで出来ているのであれば経年劣化による加水分解によってベタベタした物質になる可能性があります。 もし加水分解しているのであれば、それはもう寿命ということなのでどんなに拭き取っても使えるようにはなりません。質問者さんが考えておられるように中を丸ごと交換できるのであればそれに越したことはありません。

morino-kon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 夫に「経年劣化」というと、即座に納得しました。 その位、古いもののようです。 有難うございました。

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その他の回答 (1)

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (817/3048)
回答No.2

古いスキー靴の場合、踵等のゴム部分も劣化してきます。 本来交換部品ですが部品が手に入りにくくなってるので、インナーを変えても長くないかもしれません。 外よりインナーのほうが高いでしょうから、交換するくらいなら新しい靴を買った方が良いような気がします。

morino-kon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 外よりインナーの方が高いのですか。 夫は、即座に「買い替え」で納得しました!

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