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スキーのブーツ
スキーのブーツを友人に借りて スキーに行ってきたのですが ちょっとブーツが合わないような気がします。 かかとは全く動かない方が良いのでしょうか? そのブーツは、きつくしめても かかとを動かそうと思えば、浮いてしまいます。 逆に指の方はちょっときつくて、痛くなってしまいます。 自分で買おうと思っているので アドバイス頂けると助かります。
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自分にピッタリの スキー靴を探すのは難しいですね。 まずは、良いショップを探すことですね。 これも難しいかも知れませんが 販売価格だけでなく アフターサービスを重視して探してください。 私の行きつけのショップは 購入後、足が痛くなる部分があった場合 無料で何度でもシェルの修正などをしてくれます。
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- redribon
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皆さんが言うようにブーツはぴったりしたものがベストです。遊びがないのに、きつく感じないもの。つまりインナーがフィットしたものがいいですよ。インナーを特注にしたり、自分で加工したりする上級な方もいらっしゃいますが、初心者は履いてみて足が全体的に包み込まれる感じが個人的にいいと思います。あと履いてみたときにすぐに脱がずしばらく履き続けることは必須です(足が痛くなる可能性があるから)。ブーツは本当に大切です。滑りの良し悪し&楽しいか否かが決まる重要な アイテムです。妥協せずじっくり選んでください。
- zinchan
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たしかに靴だけは自分のものを用意した方がよろしいかと思います。 靴の選び方については、 1 かかとが浮かない、足の甲と足首の境目のところをしっかりホールドするけど痛くないものを選びます。 2 体重は足指の根元の幅が広い部分にかかるので、そこに体重を掛けても足指が詰まったり余ったりしないもの(足にぴったりなもの)を選びます。 履いて詰まっていたり、痛いものはだめ。 3 一見お買い得と思われる安いブーツ(但し型落ち在庫のお買い得品はその限りにあらず。安物が悪いということではありませんが)は、インナーがすぐへたってしまい、交換しようにもその商品の修理在庫がなかったり、靴が割れてしまうこともあるので、信頼できるメーカーを選択するのも一つです。 4 メーカーによって型が異なります。最近は分かりませんが、昔は甲高巾広の足の方は○ロモン、足が細い人はノ○ディ○など、足形である程度相性のいいメーカーが決まってしまうところもあります。店で最もいい製品を履き比べて、相性のいいメーカーを絞り込むという考え方もあります。 5 インナーはふわふわしておらず、足にぴたっとすいつくようなものがいいと考えます。 6 ブーツを履く状況下では足がむくんでいることが多いので、選ぶときは夕方、靴下もスキー靴下を履いて試します。 7 あと、足をしっかり固定するとふくらはぎが痛くなるものはだめ。指が1本はいるくらいの余裕があった方がいいでしょう。足のどこかがあたって痛いのもだめ。
- himeyuri
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ブーツにはいろいろな種類があります。メーカーに」よってもサイズの違い(同じ表記であっても)、形の違いなどあります。 お店に行くと大体はお店の方が見てくれますので相談されるのが一番いい方法です。 私の足もちょっとの外反母趾、偏平足、左右のサイズ違い、ふくらはぎの太さなど気になる点があったのでいろいろ履いてみて決めましたよ^^ ブーツはきちんとした物(自分に合ったもの)を履くことをお勧めします。足がキッチリしてないと危ないですからね。 ご自分に合ったブーツが見つかるといいですね^^ 楽しくスキーしてください^^