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年金はすでに破綻している
年金の財源に、消費税とか、税と社会保障の一体改革とか言っていますが、 そもそも、年金の税金を入れた時点で、破綻といえるのでは? 民間の生保だって、掛け金を運用して、年金保険を払っています。 他から金を持ってきていません。 税金という他の金を入れれば、その分、税金を他の目的に使えなくなります。 年金制度は、最初から無理がある、いわば ねずみ講 と同じように思えます。 税金を入れた時点で、破綻しているのに、誰も責任を取っていません。 なぜ、国民に、税金という責任を取らせようとするのでしょうか? 制度を作った、役人に取らせるべきでは?
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回答No.1
> 年金の財源に、消費税とか、税と社会保障の一体改革とか言っていますが、 > そもそも、年金の税金を入れた時点で、破綻といえるのでは? > 民間の生保だって、掛け金を運用して、年金保険を払っています。 その理屈だと民間保険会社もみんな破綻していることになります。実は民間の保険には多くの税金が投入される仕組みになっており、民営保険が運営が成されています。今回の災害でも多くの税金が保険会社に流されました。
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補足
>民間保険会社もみんな破綻していることになります。 ありがとうございます。 民間の場合には、破綻しそうであれば、入らない、という選択ができますが、 年金は強制加入で、入らないという選択は、できません。 >実は民間の保険には多くの税金が投入される仕組みになっており、 聞いたことがありません。 一時的に税金で資本投入される場合もありますが、返す義務があります。 投入しっぱなしではないと思います。