• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銀行での代行費用は何故高い)

銀行代行費用の高額さについて

このQ&Aのポイント
  • 銀行で凍結解除のために必要な書類作成代行費用が100数十万円になることがある。
  • 一般的には、相続手続きには司法書士の依頼がよく利用されるが、一部の人は個人で手続きを行うこともある。
  • 数十年前に父の相続手続きを司法書士に依頼した際は、1/5の費用で済んだ。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • momo-kumo
  • ベストアンサー率31% (643/2027)
回答No.4

>●質問ー1 : 今回は司法書士に相談に行くつもりですが銀行代行は何故高額ですか? 戸籍謄本はご自分が動いて取得されればいいです。 銀行が100数十万と言ってるのは、税務申告を含めて相続手続き一切の代行サービスという事では無いですか? また、お母様の預金はしれていると書かれていますが、相続人が質問者一人という事なら6千万円までは相続税はゼロです。 預金以外の資産が多くありませんか? また、不動産の登記費用込みの料金かもしれませんね。 預金の引出しだけなら、戸籍謄本一式と、あなたの印鑑証明だけで引き出せます。 お父上の相続の時は1/5であったと言う事ですが、配偶者が相続するときは、相続財産の1/2、または1億6千万円の控除がありますから、その関係かもしれません。 >●質問ー2 : 司法書士依頼が一般的ですか? 手間かかりますが個人でしますか? 税務申告が伴うなら、税理士しかできません。 本当に相続財産が少ないなら、自分でされればいいでしょう、 6千万円以下の相続財産なら相続税の申告は不要です。

noname#193211
質問者

お礼

了解しました。ありがとうございました。 家庭環境が複雑の為、少々ややこしいので司法書士に依頼することにしました。 10数年前父が他界して遺産相続した時の司法書士の書類が出て来ましたので そこと同じ事務所に相談してみました。 今回の費用はしれている模様です。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#149362
noname#149362
回答No.3

司法書士に頼んでもいいですし、行政書士に頼んでもいいですが、自分でできます。(質問者さんが何円くらい費用をかけて何時間節約したいかにもよりますが、司法書士等に依頼するのはもったいないと感じます。) 銀行は、質問者さん以外に相続人がいないかどうかを確認したいのです。そのため、被相続人の出生から死亡までの全ての戸籍書類を揃える必要があります。(1枚でも抜けがあると、その期間に子どもが生まれていないとも限らないため。) 「母の生まれてから亡くなるまでの除籍謄本を揃えると言う事は原戸籍を揃えたと言う認識でいいのでしょうか?」という疑問に関して、残念ながら少々誤認されているようです。 役所に存在する戸籍書類は、 (1) 誰かが存命で在籍している「戸籍」…これの複写が戸籍謄本 (2) 婚姻や死亡などで誰も在籍していない「除籍」…これの複写が除籍謄本 (3) 法令改正で戸籍書類を書き写さなくてはならなくなった場合の書き写す前の「戸籍」…これの複写が改製原戸籍謄本 (4) 戸籍書類が汚れて読みにくくなってきたなどの理由で書き写さなくてはならなくなった場合の書き写す前の「戸籍」…これの複写が再製原戸籍謄本 です。(1) のみ450円、(2)~(4) は750円かかると思います。銀行は、(2)~(4) を「除籍謄本」と呼んでこれらを揃えなさいと言うことが多いと思いますが、最終的な目的は、(役所にある戸籍書類が (1)~(4) のどれであろうと) 被相続人の一生を抜けなく (出生から死亡まで) 確認することです。 「出生から死亡まで」ということを念頭に置かずに戸籍書類だけ集めると、除籍謄本が1通であるとは限らないのに、「銀行から除籍謄本が必要だと言われたから1通取得して持参したのに、これだけじゃ足りないと言われた」などという感想を持つことになります。是非、「出生から死亡まで」を念頭に置いて下さい。(なお、10歳頃から死亡までで OK となることもあります。)

noname#193211
質問者

お礼

すみません。お礼の返信できなくて。 お礼を入力しようとすると質問の欄にアップスクロールしてできなくなる 問題があり大変遅くなりました。 よくわかりました。ありがとう。

回答No.2

#1です。 現在は戸籍は電子化されていて、戸籍謄本は正しくは「戸籍事項証明書」と呼ばれます。 改製原戸籍というのは、その電子化される前の紙に書いてある戸籍のことを言います。 ということで、生まれてから亡くなる前の戸籍とすると、(新しい順に) 死亡届けを出された後の「事項証明書」、その前の「改製原戸籍謄本」、結婚されるまでの両親(質問者さんの祖父母)のどちらかが筆頭者であった「除籍謄本」が最低限必要なはずです。(戸籍の移動があればその分だけ増えていきます。) 銀行等であれば、必要な文書の一覧表もあると思いますし、亡くなった時の戸籍がある市町村の役場に聞けば、いろいろと教えてくれると思います。

noname#193211
質問者

お礼

お手数おかけしました。ありがとうございました。

回答No.1

どこの銀行なのか知りませんが、100万円とかってしないと思います。 (というか、多分銀行の出入りの司法書士事務所などへ依頼だと思います。) ちなみに銀行によって若干違いますが、一般的に必要な書類は 1.故人(お母様)の生まれてから亡くなるまでの除籍謄本 2.法定相続人の住民票と印鑑証明 くらいではないでしょうか? 私は自分の父がなくなった時には自分で取得しました。 ちなみに、故人の生まれてから亡くなるまでの除籍謄本については、 亡くなった除籍謄本を取り寄せるとそこにその前の除籍謄本の所在地が記載されているので、その市町村の役場でまた除籍謄本を取り寄せる。するとそこにもその前の除籍謄本の所在地があるので、それもまた取り寄せて・・・を繰り返していって、生まれるところまで遡れば誰でも取得可能です。 故人の生い立ちなどにもよりますが、少ない方だと最大で2通ですし、多くの場合でも10通以内ではと思います。一通の取得につき往復の郵便代と手数料でせいぜい千円程度ではと思います。 ちなみに他のことでも除籍謄本が必要になることがありえるので、郵送代を節約するためにも2,3通ずつ取得しておいた方がいいかもしれません。

noname#193211
質問者

お礼

有難うございました。 補足を記入しました。

noname#193211
質問者

補足

有難うございます。 銀行員の話では原戸籍が必要ですと仰ってました。 母の生まれてから亡くなるまでの除籍謄本を 揃えると言う事は原戸籍を揃えたと言う認識 でいいのでしょうか?多分そうでしょうね! 結果、母の除籍謄本と法廷相続人(私一人) の住民票と印鑑証明を銀行員に渡せばいい と言う事でしょうか? それを銀行員に渡せばいいのでしょうか?? アドバイスも有難うございました。

関連するQ&A