- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:解決方法)
パニック障害や軽いうつ病の可能性と自傷行為に悩む人の解決方法
このQ&Aのポイント
- 過去に質問した相手から、パニック障害や軽いうつ病の可能性を指摘されましたが、病院には行かずにいました。過呼吸や自傷行為が軽減したものの、最近また過呼吸が起きることがあり、自信がない日は自殺を考えてしまいます。友人にも迷惑をかけたくないため、過呼吸や自傷行為を防ぐ方法が知りたいです。
- 過去に相談した人からパニック障害や軽いうつ病の疑いがありますが、病院に行かずにいました。過呼吸や自傷行為が減りましたが、最近また過呼吸が起こり、自信がないと自殺を考えることもあります。友人にも迷惑をかけたくないため、過呼吸や自傷行為を防ぐ方法を教えてください。
- 以前に相談した人からパニック障害や軽いうつ病かもしれないと言われましたが、病院には行きませんでした。過呼吸や自傷行為は減ったものの、最近また過呼吸が起こることがあり、自信がないと自殺を考えることもあります。友人にも迷惑をかけたくないため、過呼吸や自傷行為を防ぐ方法を教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も過呼吸は時々でしたが、川に飛び下りようと遠出したり(でも着いてみて馬鹿らしくなったり)、どうしようにもわからなくなって椅子に頭をがつがつぶつけたりした時期がありました。 病院で受診したりはしませんでしたが、心理学や脳についての本を買って読んだりして私の場合、軽い自律神経失調症かもしれないということがわかりました。精神病の線引きは曖昧で、結局何だったかはわかりませんでしたが、 その後、私が状態を改善できたのは話をとことん聞いてくれた同性の先輩のおかげです。 そして仲間も何も聞かず支えてくれました。 心が弱くなっているとき、周囲の援助は不可欠です。 つらかったら何でも話していいと思います。 御友人にでも、またここの質問サイトでも。 でも一番は身近な友人ですね!
お礼
回答ありがとうございます。 辛くなったら友人などに相談したいと思います。 また質問もしていきたいと思います。 ありがとうございました!