いつも回答ありがとうございます。

質問

実は少し悩んでいるので、よろしければ回答よろしくお願いいたします。

現在大学一年なのですが、高校時代に通っていた塾の先生が好きでした。
先生には卒業してから、しばらくして告白しました。
告白して、先生とどうなろうなど考えておらず、先生のおかげで拓かれた新しい進路先で、自分の道を頑張ろうと思っているときに、先生のことが忘れられなくて前に進めないのが嫌だったのです。
返事は「生徒として見ているから」とのことでしたが、私自身先生がちゃんと向き合って出してくれた返事に納得していました。
しかし先生が彼女と別れたこと、師弟関係の中に個人的な感情を持ち込んでしまったにも関わらず、卒業後もいつも大切にしてくれたことなどから好きだという気持ちが戻ってきてしまいました。
しかし大学生活も、勉強も、先生に依存してしまっている自分がすごく嫌で、一度先生から精神的に離れようと思いました。
こんなに信頼できて、自分を高めようと思える人に出会えただけでも、本当に幸せを手にしていると思いました。
しかしやはり先生が本当に好きだと感じました。
私が伝えるべき関係性ではないのに、気持ちを動かしてしまって、先生がそれに対してこれからも先生と生徒でいよう、というような返事をくださった時点で、私の好きという思いは動かさなくてもいいのだと思っています。
恋愛関係が全ての至上ではないことも分かっていますし、これからも大切に思える先生の存在を大切にしたいと思っています。
しかし、いつもお世話になっている先生にバレンタインを渡したいという気持ちで葛藤しています。
渡す際には場所なども弁え、極力迷惑にならないように「いつもありがとう」と渡そうかなと思っています。
しかし先生に告白してフラれていること、いつもお世話になっていることとバレンタインを渡すことと何の関係があるのか、もし塾で渡すようになると先生の立場を考えると、躊躇してしまいます。
渡したいのなら渡せばいい、渡さなくていいのなら渡さなくていい、と自分でも思うのですが、だったら何でこんなに泣きながら悩まないといけないのか、というほどいったりきたりな気持ちです。
支離滅裂な文章で申し訳ありません。
どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。

回答No.3

blazin · ベストアンサー

支離滅裂どころか、
貴方は先生への片思いに格闘する中で、
段々自分自身の足元を見つけつつあるんじゃない？
貴方はもう高校生じゃない。
足元はまだ緩いけど、大学１年生だよ。
今までの貴方なら。
とにかく彼に対しての繋がり続ける事しか考えなかった。
いかに恋愛的にな成就に結び付けていくのか、いけるのか。
その「手応え」になる材料集めに偏っていた貴方。
今まではね？
でも、
貴方はハッキリ振ってもらえた事で逆に目が覚めた。
思いは消えないよ。
でも、自分「が」思い続けるだけでは特別にはならないんだと。
別にその先生への思いに限った事では無くて、
私自身の「思い方」、「求め方」として。
好きになった相手に「依存」してしまう自分に気が付いた貴方。
それは成長に他ならない。
恋愛としては実らない。
彼が求めていないから。
でも、それ以上に貴方は先生との関係で「得て」いる。
その「得て」いるんだという部分に、
貴方はようやく光を当て始める事が出来ている。
それは凄く大事な事。
今の貴方は彼への思いに寄り掛かる貴方じゃない。
ただね、
頭ではかなり整理されてはいるけど、
気持ちの余韻や、残り火ってやっぱり「ある」んだよね？
貴方が今何故先生にバレンタインをあげたいか？
それは勿論感謝したい気持ちもある。
ただ、それ以上に。
貴方がここに書いている、
「やっぱり」先生の事が好きなんだと感じましたと。
その「感じた」貴方を伝えたい「欲」。
関係を動かしたい「欲」とは違う。
でも、
貴方の中では色々な思いを経て、
「改めて」先生がやっぱり好きだという気持ちにたどり着いている。
内側の模索を経ているからこそ、
どういう形であれ伝えたい自分が溢れてくるんだよね？
そのタイミングとして、
バレンタインはちょうど良いんじゃないか？と。
何も無い日に感謝云々と言われても困ると。形にされても困ると。
でも、
バレンタインだからこそ。
動いてもギリギリ大丈夫なんじゃないか？と。
貴方はそう思うんじゃない？
そして貴方のどこかには、
先生との流れを切りたくない気持ちもある。
離れようという大きな決心があって。
そこからやっぱり先生が好きだという気持ちに戻ってきた貴方。
以前の貴方とは違うけど、
でも、動けない自分、動かない自分も怖いんだよね？
貴方「から」繋がらなければ動かない関係だから。
どうしても貴方自身が手を休める事に躊躇してしまう。
どんな理由を付けても、
私の動き自体は続けておかないと、と。
動かさない関係でも、冷えてしまうのは嫌だと。
色々考えてしまうんだと思う。
あげても良いと思うよ。
ただ、嘘でも良いから。
たまたま近くに来る用事があったとかね。
貴方は自分の生活の「流れ」の中で動いているんだと。
そういう貴方として、
その流れの途中に先生の所に立ち寄った事にする。
色々バタバタさせちゃってごめんなさいと。
何だかんだ言っても、
先生の存在感に凄く救われてきましたと。
こういうタイミングじゃないと伝えられないので、
丁度女の子の日でもあるので、
ささやかですけど感謝の印ですと。
さっぱりと笑顔で伝えて。
後を引かずに短時間で気持ち良く帰ってくる事。
そのメリハリを「示す」機会として、
渡しに行くのは良いんじゃない？
折角会えたんだから、会いに来たんだからと。
長く停留しない事。
それも理解の「ある」対応になる。
これからも、
出来る範囲で貴方の力になりたいと思える。
それが出来るなら動いていいよ。
逆に言えば。
何だかんだ言っても、
渡した後のリアクションに一喜一憂したり、
ホワイトデーにソワソワするのが想像出来るなら。
まだ離れていた方が良いタイミングなんだと思う。
正解は無いよ。貴方次第で良い。
貴方の人生だから。
貴方の「今」が。
先生の存在感に左右「されない」貴方の「今」が大事。
貴方の「今」にゆとりがあるからこそ、
先生の存在感に対しても偏らずに向き合っていけるんだからね☆

お礼

回答ありがとうございます。
自分の気持ちにすごく正直になりました。
好きだけど、動かしたいわけではない。
この気持ちが何なのか、ずっと分かりませんでした。
しかしblazinさんがおっしゃるように、動かしたいわけではないけど冷ましたくはない。
本当にそうだと思いました。
私から繋がらなければ、もう繋がっていられることはないと思っていました。
私が動かなければ、もう忘れられてしまうんだろうな、と思って。
こうだ、と思っても好きと思ってしまったり、私はさばさばした性格だとよく言われるのですが白黒はっきりさせたいのに、なかなか気持ちが座らなくて。
2年近く、好きだけど…という気持ちに悩んでいたのですが、ようやくはっきり分かるようになりました。
本当にありがとうございました。
バレンタインは渡してこようと思います。
すぱっと渡してきます。
もう、先生の気持ちに寄りかかることはありません。
先生の反応、行動に過度に不安になり悩むことはもうありません。
そう思えるようになったのも、今までじっくり時間をかけて悩んだことや、私だけではどうにもならないときblazinさんからの助言を頂けたおかげです。
ありがとうございました。

回答No.5

noname#154773

回答者の指名って初めて見たよ。
これってどうなのかね？
指名制にするなら他のブログなり立ち上げてやってくれ。
規約違反になるかどうかは知らんがあまり関心しないやり方だと思うのだが。

補足

他の方が指名をされていたのを拝見して質問させていただいたのですが、規約違反なのでしょうか。
以後気を付けます。
御意見有り難う御座いました。

回答No.4

karorea17

回答がズレていたらごめんなさい。
『今までお世話になった感謝の気持ちを込めて受け取って頂けませんか！』
ではダメですか？

バレンタインって告白だけではないと思うので、義理チョコ、友チョコ、自分へのチョコ、質問者さんが前に進む為の区切りになれば良いですね。

お礼

回答ありがとうございます。
たしかに友チョコなどもありますよね。
そのノリで、すぱっと渡して帰ろうと思います。
勇気が出ました。
ありがとうございました。

回答No.2

RFshiki_16

彼ひっっっっっっじょーに言い方が回りくどいよね

そして最後は☆でしめる

そんな彼が大好きよ☆

補足

回答通知が来て、嬉しくて開いたのですが残念です。
私は上記のこと質問についての回答を待っていました。
また、言い方が回りくどいとは思えません。
丁寧で親身な回答にいつも助けられています。
気分を害されたら申し訳ありません。
私は上記の質問についての回答を待っていました。

回答No.1

eroero1919

本当は。
とっても読みづらい文章なんだけれども。
彼の文は。
なんであんなに倒置法が好きなのか。
僕も嫌いではないんだけれども。
でも。
案外にファンが多いんだもの。
あの独特の文体は。
それに案外に
オチが上手だったりするんだよね☆

補足

回答通知が来て、嬉しくて開いたのですが残念です。
私は読みづらいなど思ったことはありません。
行き場のない悩みに対してのblazinさんからの助言を頂きたかったのですが非常に残念です。
誰もblazinさんの回答の文体について述べていません。
私は上記のことについてのblazinさんからの助言が頂ければと、悶々と悩みながら待っていました。