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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母の生活費)
母の生活費を支えるために知っておくべきこと
このQ&Aのポイント
- 74歳の母の生活費についてどうすればいいのか悩んでいます。私が再婚するため、別居することになりますが、母に経済的援助が必要です。生活保護などの扶助を受けることは可能でしょうか?
- 母は国民年金を受給し、月額7万円ほどですが、生活には全く足りません。私が十分に援助することは難しく、母自身も行政の扶助を希望しています。また、母の視力もほぼなくなっており、日常生活にも困っています。
- また、母が高齢者向けの住宅に入居できる条件などが知りたいです。居住地は東京23区内です。母の生活を支えるために、どのような手続きや情報が必要なのか、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
高齢で独居でしたら生活保護のほうが確実に年金より多く受給できます。 生活保護について詳しく書いてあります。 http://e-shinanoya.com/ ただし預貯金や財産がある場合、扶養出来る身内(兄妹、子、親)がいる場合は 承認されません。 (あなたが扶養を拒否) またお持ちの口座の入出金の開示や役所からの訪問等があります。 区営住宅に限らず民間でも家賃が6万以下でしたら援助されますので実質タダで住めます。 たとえばあなたが母親に月に1万援助すればその金額は減らされます。 しかしながら手渡しでは分りませんので振り込みはしないほうがいいでしょう。 また目が不自由なのでしたら障害者手当ももらえるはずです。 役所に詳しくお尋ねになる事をお勧めします。
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- urax2
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回答No.1
地元の区役所に「生活支援課」というところがありますから相談してみてください。
質問者
お礼
回答くださり、ありがとうございます。 さっそく行ってみます。
お礼
回答くださり、ありがとうございます。 いろいろ調べてみます。 助かりました。 ありがとうございました。