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ベランダのドアが開かなくなってしまいました
昨年11月末築25年程の賃貸マンションに引っ越してきました。 隙間風が酷い為、ベランダの窓に隙間風対策用のスポンジ状のテープをはったのですが これがいけなかったのか、片方が動かなくなってしまいました。(涙) ちなみにいつも開閉するのはもう片方の窓で、 開かなくなって方は2ヶ月程締めっぱなしの状態です。 どうにか開ける方法はないでしょうか?
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こんにちは。 それだけ隙間があったという事は相当歪みがきているので、落下防止ストッパーがせっている状態になっているんじゃないでしょうか? サッシ上部に溝があってレールに挿し込む格好になっていると思いますが、落下防止ストッパーを上方にずらして固定することで、窓が持ち上がらないようにしています(持ち上がると外れてしまうため)。 ドライバーで緩めて落下防止を少し下げ、スムースにスライドできるようになったら窓を上に持ち上げても外れない程度の位置で再度締め付けて固定させます。 ベランダだから落とすことはないでしょうが、足の指を詰めないようにお気をつけ下さい。 あと、窓枠の方に付いているタイプもあるみたいですし、片方が開かないようにストッパーが付いている可能性もあるので併せてご確認してみて下さい。 でも窓一枚につき左右両側に付いているので、片方だけで解決できなければ厳しいかな…。 また、昨年11月末に入居してからこの時期この期間で固着することはないと思います。 隙間スポンジが原因として考えるとすれば、テープ面が窓の一辺全体的に張り付いてしまったとしか… 力任せに引っ張ってみるにしても、動く方の窓を外しておいてからの方がやりやすいと思いますし、接着面に湯・シール剥がし剤を散布してみるのも良いかもしれません。 スプレー式のシール剥がし剤もあるので、落下防止で解決しなければ試してみる価値はあるかもしれません。 根本的な隙間については管理側に相談してみるのもひとつの方法ですね。 ご参考までに。
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- tpg0
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隙間テープの貼り方が不適切だったとしか考えられませんので、一旦剥がして窓の開閉が出来る状態に戻してから再び隙間テープを慎重に貼り直してください。 なお、賃貸マンションなら隙間風が酷いことを管理会社を通して家主側に伝えて対策をしてもらったほうが良いです。 普通のサッシ窓で隙間風が入るのは窓枠などが歪んでる可能性があるからで欠陥住宅としてクレームの対象になり家主側に修理義務があります。
お礼
早々に大変ご丁寧なご返信ありがとうございます。 早速ストッパーを外して引いてみたところ動きました!! テコでも動かなかったので途方に暮れていたので本当に助かりました。(涙) また何かありましたらよろしくお願い致します。