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日常に不満を抱える高校生の心の闇とは？
- 日常に不満を抱える高校生が、頭の中で死にたいという感情に苦しんでいます。しかし、彼女は本当に死ぬつもりはなく、過去の出来事を忘れたいという願望を抱えています。彼女は物忘れがひどく、まわりが夢のようにぼやけて見えるなどの症状もあります。周囲に心配させたくないため、病院やカウンセラーに行くことに抵抗を感じています。
- 彼女は友達と遊ぶことも面倒に感じており、場面沈黙症の症状もあるようです。彼女は自分の気持ちや状況を誰かに話したいと思っており、匿名で相談できる場所を求めています。また、彼女は自殺未遂やリストカットの経験はなく、ただ単に過去を忘れたいという願望が強いのです。
- 彼女は自分の気持ちにはやる気があると語っていますが、孤独感やトラウマなどが彼女の心を影響しているようです。彼女は家族のために生きてきたつもりですが、もしかしたら自分自身のためだったかもしれないとも考えています。彼女はどうしたらいいのか、どうやって解決できるのか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
「死にたい」と言う言葉を使うとなんだか捉え方が違ってきますが、質問者様の場合表現を間違っておられるだけで「帳消しにしたい」「終わりにしたい」「なくなって欲しい」などの思いを「死にたい」と表現しているだけかと思います。 皆、「帳消しにしたい」「終わりにしたい」「なくなって欲しい」ことばかり抱えて生きていますよ。 が、「そうはならない」ことも知っています。 そして「なりもしないことを望み、くよくよ生きるより、それは忘れ、あるいは目を伏せ、楽しいことのために日々時間を過ごそう」と割り切っているだけです。 ずるさというか、いい加減さというか、合理的というか・・・。 そうでないと辛いだけだから。 歩く先に道が二股に分かれています。 一方にはゴミが散らばり、水たまりが散在し、先は薄暗く気味が悪い。 もう一方は平らに均され、ゴミひとつなく、先は明るく日が差し込んでいます。 さて「どちらでも好きな方を」と勧められたら、あなたはどちらの道を選びます？ それだけのことです。 今、足が泥で汚れていようと、これからはなるべく安全、安心、楽しそうな方を望むのが「生きる」ことだと思います。 「良し」と思った方を行ってみたらさらにその先に思いもしない苦難が待っていようとも、人はその段階でまた「より楽で、安心、明るい方」を選び続けます。 皆、そうですよ。 その先に次は何が現れるのかな？ そう思って歩いてみているだけです。 質問者さん？ もしや立ち止まっていませんか？ 今いる場所に立ち止まらず、ちょっとで良いので足を動かし歩いてみませんか？ その角を曲がった先、まだ見えはしませんが、何かがあるのは間違いありません。 なにか見えたら、あるいは見えそうな期待が沸くなら、少しだけでも行って覗き込んでみませんか？ 「もう少ししたら」「明日は」「来年は」「将来は」何があるのかな？ その期待で、皆、「今」を生きています。 「何だ、来るんじゃなかった」と思うことになっても、もう一区画先には違う物があるのかも知れません。 誰も明日のこと、来年のことはわかっていません。 「こうなると良いなあ」だけで生きているのです。
その他の回答 (2)
とりあえず「どんな過去がイヤなのか」を日記みたいな形にして記すのは、どうですか？ 自分の思いを何か文書みないなものに残さずに思いのままにとどめておくと、その思いがどんどん妄想みたいな形で膨らんでいってしまいますよ。 ちなみに私は、クレジットカードを使いすぎて利用残高が利用可能額を超えてしまったことがり、それがきっかけで「クレジット残高日記」なるものをつけるようにしましたが、それからというものは、お金の無駄づかいが減りましたよ。^^; 自分なりにテーマを決めて日記をつけると、意外な願望があることに気がつくかも知れませんよ。
- xoxo_38
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正直みんなそんなもんだと思いますけど
お礼
ですよねー