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転送拒否の郵便物について
数ヵ月前にウィルス性の難病で右足を不自由な状態です。完治は2~3年先でアパート暮らしが困難で実家で生活中ですがアパートは維持して色々な住所変更が厳しい為転送届けを出しました。歩行困難でネットバンクを利用して支払い出来るよう登録した所転送拒否の書類で数ヵ所全て不可能でした。このような場合、何か解決方は、ありますのでしょうか?事情ありアパートの現住所を変更する事が出来ません。ネットバンク口座が出来る事でアパートや支払い等を自分で出来、現状の常に誰かにお願いする日々に分かりながらも自分自身を情けなく感じ辛く苦しい思いの削減する事も含めてどうしてもネットバンク口座開設を必要な状態です。文力がなくまとまりない長文になり、申し訳ありませんが、何か解決策がありましたらどうか教えて下さいませ。
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- simotani
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金融商品取引法により現住所での取引を厳守しています。 また第三者に口座開設を委託する事も禁止されています。 参考迄に年金手帳も本人確認書類で、これの氏名と基礎年金番号が記載されたページをコピーして、送付先をボールペンで余白に書き込み、公共料金の領収書(携帯だと更にその送付先に届いた郵便物が必要に)を付けて手続きします。 尚普通の銀行でも総合取引申込書、モバイルバンキング契約書が1冊に綴じ込まれたタイプの契約書だと1通の本人確認書類で処理可能です(公共料金や郵便物等は銀行側が補充確認書類として個別に要求するもので、法律上は年金手帳だけで充分です)。 後ゆうちょ銀行の場合、本局に電話して貯金職員に来て貰う(年金手帳で申し込みを受付させる)のも有効です。一度に口座開設、カード申し込み、ゆうちょダイレクトを申し込みすれば処理可能です。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
支払いに問題があるような契約はしなければ済む話ですよね 例えば病気になりガスの集金にきたけど 対応できませんでした 次の月も具合が悪く動けませんでした その次の月も請求に来ましたけど対応 できませんでした 請求が3ヶ月もたまってしまいました 何か問題が発生するでしょうか 何も問題は 起きませんよ ガスだって普通に使えるし 支払う意志があれば何の影響もありません。