金縛りで。。。あれが襲ってきた

質問

つい最近の事ですが、金縛りの最中解り易いものは経験
していたのですが、虚無が襲って来ました。
未だにあれは何なんだ?と

そこで、皆さんの経験を書いていただきたいと思います。

回答No.3

higan7813

金縛りで。。。あれが襲ってきた

６５歳♂

ありますよぉ～～！私は霊の存在を信じています。
今から３０年ほど前に数度経験しています。
東京の某地域のアパートに住んでいた時です。

寝入って間もなく押し入れ付近で数人の人が「ザワザワ」と
囁きあう声がして不審に思った瞬間押し入れから黒い影が
出てきて私の布団の周りに来て私（掛け布団）を押さえ込み
身動きができなくなりました。必死で抵抗を試みたのですが
だめでした。横に寝ていた家内の話では、酷いうなされ様で
手だけが中空をつかむ様な仕草だったらしいです。
完全に目覚めた後は汗びっしょりで疲労感だけが残っていました。

こんな事が何回かありましたが、その地域は江戸時代の【刑場跡】
だったようです。
引っ越してからは何事も起きていません。
浮遊霊？、地縛霊？なんだったんでしょうね。

お礼

時間を加えるかどうかはわかりませんが、数学上は１０次元ほどあるようです。
私達が認識しているこの三次元の世界（時間を加えれば四次元？）では理解できない事が
多々在ります。
私は回答者様の様な経験は持ち合わせていませんが、推測は頼りたい人が居たからではないかと思います。
ある意味では、良い加減の学習であるとも受け取れます。あなたが良いものを持っていたからそれに
気をつけて下さい。なんてことを感じれる一コマだと思います。

個人的には生きている人間の方が霊としてはよっぽどこわいですが、
日本では考えられない、墓を掘ってまで恨みをはらす様相も世界にはあるようです。
本当に不思議に思います。
御回答有難うございました。

回答No.2

nikonikojinsei

すごく疲れているときに、よく金縛り的なものになっていました。

やっぱり脳は起きているのに体が睡眠状態というのが一般的なようですね。

でも一度だけ不可解な金縛りにあったことがあります。

体調が悪くて会社を休んで家で寝ていたのですが、お手洗いに行きたくなり廊下にいました。

真っ暗だったので怖くなり、電気をつけようとしてもつかず、トイレのドアノブもまわせない状態。

恐怖のあまり、寝室に戻ろうとしたら寝ている私を発見しました。

その後「もしかしたら幽体離脱ってやつかも」と思い、あわてて自分の体に向かってゆき、

目を覚ましましたが、体が動かない。耳鳴りがして10分後くらいでようやく目が覚めました。

すごく怖かったです。後にも先にもそれ一回ですが、なんだったんでしょうね？？

お礼

トイレに行きたい夢のような事は私もしばしばあります。

＞目を覚ましましたが、体が動かない。耳鳴りがして10分後くらいでようやく目が覚めました。

これは私も時々体験します。目が開いて聞こえていて反応したいのに体が動かない。
怖いですよね。

他の回答者の方にも、経験談などいただきたいものですね。
また、よろしくおねがいします。
ありがとうございました。

回答No.1

narnia_aslan

私は霊感もないし金縛りは科学的なものだと思っているのですが、多分苦しさから見る悪夢でしょう。よく気味の悪いものを見ます。

大学の時に授業中に気分が悪くなって保健室で休んでいた時に金縛りに遭い、左側の白い壁の部分から無数の胎児のようなものが這い出てきて、ベッドの周りを取り囲み、やがて手だけがにゅるんと伸びてシーツの上をバンバン叩いていました。

別の時は自室だったんですが、隣に住んでいる親戚のところの赤ちゃんが胸の上に乗っていたので
「○○ちゃん、ごめんね、降りてくれないと苦しいよ…」
と必死に訴えていたのですが赤ちゃんはきゃっきゃっと笑ってどいてくれませんでした。
後で家族に聞くと親戚の赤ちゃんは来ていなかったとのこと。

やたら赤ん坊が関係するものを見ます。
（ちなみに私は未婚で子供もおりません）

あとは、家で飼っていた猫が生後五カ月で病気で死んでしまい、悲しくて寝込んでいた時に金縛りにあい、姿は見えないのですが猫が掛け布団の上をぽす…ぽす…と歩く気配がしました。
金縛りがとけて慌てて起き上がってみたら、足音がしたあたりがちょうど猫の足ぐらいに凹んでいました。

これは未だに謎です。

お礼

回答ありがとうございます。
読ませていただいて、気分が悪くなったのは何でかな？
と思いました。
実に不可解ですよね。

やはり、寝ていた状態で、目は覚めているのに体が動かない
まあこれを釜縛りというんですが、そういう経験は朝方にありましたか？

猫の事ですが、添い寝の経験ぐらいでよく覚えていません。
謎ですね。
ありがとうございました。

補足

猫の事ですが、私が彼女にショックを与えたのです。
詳細は書きませんが、安心感を抱きました。
幼い私が良く遊んでいました。人は命に対してそうやって
成長して行くもんだとこの歳で改めて思います。