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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地震保険、その後)

地震保険、その後

このQ&Aのポイント
  • 東日本大震災の被害から半年後、地震保険の継続加入の通知が来た。
  • 全壊の判定を受け、継続加入の前に家を見せるように言われた。
  • 保険会社からの連絡を受け、補修の事実を申し出たりしなければならない可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • siege7898
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回答No.1

全損の判定を受けたということは、保険をかけるべき建物などの物件がなくなっているということともとれます。当然なくなってしまった物件に保険はかけられませんので、その物件が今も存在するということの証明が欲しいのではないでしょうか?

tyoppi_2
質問者

補足

そういうことなのでしょうかね? 確かにそうですよね。 保険やさんから電話が来ましたが、補修した個所の写真を取りにいかせてほしい、と言われました。 また地震がきそうで怖いので、かけておきたいとは思っていますが。 実際、基礎も影響を受けており、家も傾いています。 何社か見積もりをとりましたが、地震保険だけではとても直しきれず、このまま住むつもりでいます。 心配なのは、地震保険の全壊・半壊・一部損、この判定の理由がはっきり明示されていませんよね?(ブログなどで教えてくださっている方もいますが) 今回どのような判定基準で全壊になったのか、全くわかりません。 調査に来た人に聞きましたが、基準が色々あるので・・とはっきりは答えてくれませんでした。 基礎がだいぶやられているので、それが大きな判定基準となった、ということは言っていました。 つまり、基礎を直さなければ、意味がないのか?と思っています。 今回、保険に加入しても、例えば、全損で400万円の保険に入ったとしても、 今回の地震で基礎がダメになっているのだから、万が一次地震が起きたとしても、基礎の部分は判定に入れない・・ということになるの?という懸念があります。 すみません、うまく説明できなくて。 かけるからには、どういう基準で保険金を決めているのか等知りたいのですが。