- ベストアンサー
青山学院経営学部B日程
青山学院が第一志望なんですが A日程では世界史が完全には間に合わない気がしてB日程も受けることにしました。 そこで質問なんですが B日程とA日程では やはり問題自体の難易度が あがるんでしょうか? また受かったことのある方は 何割とれましたか? どなたかお願いします(;_;)
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
問題の難易度は、ほとんど変わらないのではないでしょうか。 B日程の方が外国語の試験時間が10分短いので、時間が足りないと感じるかもしれません。 (時間が短くても、配点はA日程・B日程とも同じ) しかし、B日程の方が、A日程よりも高得点を取れなくても合格を出しているようです。 (昨年度の経営学科の入試情報、ちなみに経営学部マーケティング学科もほぼ同傾向) A日程 受験者数4572 合格者数550 実質倍率8.3 合格最低点73.7% B日程 受験者数 667 合格者数 99 実質倍率9.7 合格最低点68.0% http://www.aoyama.ac.jp/admission/college/examination/pdf_contents/2011_result.pdf
お礼
受けることにしました! ありがとうございました、