大変に失礼かと思いますが、貴女は自分の立場が分かっていますか。
質問文を読むと、どうも立場を理解されていないような気がします。
御主人は実家を出て新居を設けられましたが、貴女の質問文を読んで
いると、御主人は実家を出られて、既に実家と無関係な人間になった
と言われているように聞こえます。それは貴女が文中で「訪問する側
になった」と言われたからです。それなら御主人も貴女も行く必要は
無いのではありませんか。
貴女は御主人の元に嫁がれた身ですから、御主人が実家から出られて
新居を設けられていても、御主人の実家は貴女の実家でもあるはずで
す。それを御主人が訪問する側だとか、どちらを優先したら良いか等
と言うのは、一般常識から考えると筋が通らない話です。
例え話をしましょう。挙式の前日に身内に不幸があった場合は、挙式
を中止するか喪が明けてから行うのが常識です。ただ例外もあって、
亡くなられた方の強い意志であった場合は、挙式の内容を変更すれば
挙式をされても構わないと言われています。
要は新居を設けても貴女も御主人も家族の一員ですから、家族の行事
には参加をするのが常識と言うわけです、
貴女は葬儀や法要に参加された事がありますか。招かれた人には分か
らないでしょうが、喪主以外の人は色んな事で大忙しなんです。
貴女は二男の嫁ですから、御主人の実家に行って長男の御嫁さん達と
一緒に何らかの手伝いをする必要があります。
もし貴女が行かれない時は、後から色々と文句を言われるのは御主人
です。些細な事ですが、行くと行かないでは大きな違いが生じます。
結論から申しますと、子供らの予約は伸ばして貰う事を早々に告げ、
義父さんの百日法要に出られて下さい。招かれるのではありません。
お客でもありません。あくまで身内の一人として参加をし、手伝いに
行くのが目的です。それが二男の嫁として嫁いだ貴女の役目です。
たった1日じゃありませんか。予約は伸ばして頂きましょうよ。
お礼
大変参考になり、回答ありがとうございました。 出席で考えた矢先、主宰側だけで行い、 夫婦共出席不要だと連絡を受けました。 今後の参考に致します。