• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:足を下に引っ張られてひざ裏が痛い)

足を下に引っ張られてひざ裏が痛い

このQ&Aのポイント
  • 足を下に引っ張られてひざ裏が痛くなり、歩くのも痛みます。整形でMRIを撮影しましたが、異常はありませんでした。
  • 治療の施術で膝の裏がさらに痛くなり、腓骨筋、大腿二頭筋、腓腹筋などの腱が伸びてしまった可能性があります。
  • 損傷した腱や筋肉への悪影響を避けつつ、どのように歩いたら良いか、回復するためにはどのような対策を取るべきか相談したいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kure-yuku
  • ベストアンサー率61% (29/47)
回答No.1

私は専門家ではありませんので、そのつもりで読んで下さい。 腰から足まで筋肉が伸びていますが、その筋(すじ)の流れがあります。それがほつれたり、あるべき位置から外れてしまうと、腰痛、膝痛、足首の不調などを訴えます。 レントゲンなどで異常が見られない場合は、こうした筋の異常として調整すると改善します。 これは、筋整流法という流派の「腱引き」という技術の概念です。 私はDVDで盗んで自己の治療に使っているだけなので、宜しければ検索してみて下さい。 膝の筋は難しいので、お伝えする自信がありません。 足首ならば例えば、足の甲の、指の上にある筋を上へとたどっていきます。筋がずれている所があれば痛むので、指先を立てて少し左右に揺するようにしてやれば、そのうち痛みをあまり感じなくなります。 こうして、脛の上(多分、長シ伸筋だと思うのですが)を一本一本、膝に突き当たるまでなぞっていきます。 次が足の裏です。やはり一本ずつ、足の指を持って軽く反らしながら、足の裏の筋を(いわゆる屈筋ですね)指先で踵までなぞっていきます。 踵に来たら、指で踵をつまむようにして、腓腹筋、ひらめ筋、どっちなんだろう、ともかくその末端の腱を、骨にしつけてやるようにシュッと上になぞります。 ああ、こんな表現じゃ,伝わりませんよね。ま、いっか。 本物の腱引きでは、膝関節周りの筋の調整も教えてくれます。見よう見まねで、結構効きました。私の場合は。しかし、これ以上は、とても文字では伝えきれません。 ともかく原理として、人体は滑車のようなもののようです。ロープに相当する筋が、車から外れてしまっていると、大変非効率になり、痛みが生ずる。これを正しい位置に導いて、骨の出っ張りに架けてやると、とても具合が良くなる。 まあ、私は所詮は素人ですから。自分や周囲の人間の不調は治すことはできましたけれど、重症の人は手に負えないでしょうし。 ともかく、検索してみて下さい。そこへ行ってみるかどうかは、質問者さんの自己責任で判断して下さい。 ちなみにそこの考え方では、いわゆる「整体」的なやり方には否定的なようです。今回の、「足を下に引っ張る」というのも、「足の長さのズレ」の調整だけを考えた、少し乱暴なやり方だと思われます。 いわゆる「骨格の歪みの調整」をしたいのであれば、「橋本操体」を使う方が賢明です。 「第二分析」という用語を使う派は、敬遠した方が無難だと思います。 参考にでもなれば幸いです。

taka64m
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 難しそうですね いろいろ勉強してみます

関連するQ&A