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カンジタ膣炎を自然に治したい
12月下旬から風邪→ものもらい→じんましん→不明の手のひらの湿疹→膀胱炎…を経て、現在カンジタ膣炎の症状がでています。 身体そのものは最近とくに軽く(以前は自律神経失調症、低血圧、貧血、入眠障害で常に眠い、だるい身体が重い状態で何十年も過ごしていました。現在全て改善。)朝の目覚めも良く、元気に出勤しています。 カンジタ膣炎には10年以上前に数回罹り、今回久々でまだ痒みはないのですが、おりものが柔らかいヨーグルト状で僅かにむずむず、違和感があります。 ものもらいの時点で、処方された抗菌点眼薬で逆に目が腫れてしまい、膀胱炎もその時服用した抗生剤が原因のような気がしてなりません。なので、なるべく病院や薬を使わず治したいのです。 調べるとカンジタも自然治癒の場合があるようなので(乳酸菌摂取、綿素材の下着、緩やかな服装など)通院、薬以外で効果のあった治療法、抵抗力UPの方法をご存知であれば教えていただけると嬉しいです。 以下、関係あるかな、と思う個人的な事情です。 *12月下旬に急な人事異動があり、多少のストレスはあるかもしれません。自覚はなく、身体は風邪の発熱時も仕事に支障ないほど元気でした。年末年始は仕事が連勤で勤務時間も大変長いです。就業時間が不規則なため、毎日の生活も不規則です。ただ睡眠は6~8時間は必ずとります。 *石けんやボディーソープなどは肌が弱い為使用出来ません。パンティーライナーもです。 *じんましんは遺伝的なものだそうです。 *ビデは使用しませんがお尻側は毎回ウォシュレットします。 よろしくお願いします。
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- sasara51
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初めまして。30代の主婦です。 質問者様が求めている回答とちょっと違いますが… 確かにお気持ちはわかるんですが、ご自分でカンジダ膣炎と認識しているのであれば、 やはり病院に罹ってしっかり治すのを優先してほしいです。 元々カンジダ膣炎は、非常に再発しやすいものなので自然に治るというよりも、 慢性化させてしまう危険の方が高いと思うんですよね。 私も10代の頃に患ってから、妊娠中や今も体調に寄って何度も再発している身なので わかるんですが、このままにしておいて症状が進めば耐え難い痒みに襲われる事に なっちゃったら大変ですよ。 >ものもらいの時点で、処方された抗菌点眼薬で逆に目が腫れてしまい、膀胱炎もその時服用した 抗生剤が原因のような気がしてなりません。なので、なるべく病院や薬を使わず治したいのです。 本当にデリケートなんですね。 特に抗生物質はカンジダを誘発させる原因になると言う事も言われているので、質問者様の 仰る通りで風邪などで1週間服用しただけでも良くないらしく、私の通っている婦人科の先生は 抗生物質は極力出したくないと言います。 なのでその点とご自分の状況をしっかりとお伝えして、婦人科に罹って一日も早く治してください! もちろんストレスも大きく関係があると聞きますが、生活自体も不規則と仰る割には、ちゃんと 睡眠も取れているようなので、後はやはりしっかり治して万全な状態で毎日過ごしてほしいですね^^ せっかく長年の不調から解放されて、今はとても元気なのなら不安要素は出来る限り 取り除いて快適に過ごしてくださいね。 参考になる意見じゃなくてすいません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 元気になってみて、初めて自分の長年の不調に気付き、今までの常識が翻ることが最近大変多いので、質問いたしました。 若い頃は常に身体が重かった為、薬の使用にも無頓着で、不調ならすぐ病院!!薬!!でしたが、今は解熱剤、頭痛薬ですら服用後の身体のだるさに驚きます。夕方になると熱が出やすいのでつい解熱剤を飲んでいましたが、下がるまでふらふらしても薬を飲まずにいるほうが身体がずっと楽だと気付いたのも最近です。 ものもらいのときの抗菌剤、抗生剤の作用にもそろそろ薬の安易な使用を考えなおす時なのかなと。 あと、カンジタ自体が元々体内外の至る所にいる真菌だというこということを知ってやっつけるよりも抵抗力UPでバランスを図れたらと思ったのです。 回答者さまのご親切な言葉、思いやりに満ちていて大変嬉しく思います。最近膝痛で通っている整形外科医も処置よりもリハビリを重視していて(以前通院していた所はすぐ注射でした)目からウロコ、感動したのでそういった婦人科医に出逢えるかもしれませんね。