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頚椎狭窄症で病院側との視点の違い
元来偏頭痛があり、長年いろんな診療をしておりました。緊張型と拍動型との混合で2日くらい部屋を、真っ暗にして寝込むのを月に2回くらいありましたが昨年は特にひどく嘔吐も繰り返し、病院へ駆け込みましたその2日後早朝から右腕がずっと痺れと痛みがあり仕事にもいけない状態でした 最初は家族にも「40肩じゃない」とからかわれて気楽に整形に受信したところ頚椎5、6に骨異常(突起物)ありとのこと頚椎狭窄との事でした、CTで脳内は異常なしでした、その病院ではMRは出来ないとのことでセカンドに紹介状を書いていただきセカンドに受信しMRを撮っていただきましたが 問題は5,6番は骨の異常でヘルニアは3、2番だったらしいです。 診察の際には訴えとして ☆ 痺れが24時間あり時として強くなる事。 ☆ 第1指の感覚がない事。 ☆ 物をよく落とす事。 ☆ 痛みがある強いと上腕まで。 だいたいまとめて以上の事を言いました しかし病院のDRは一応動くわけだし第一画像を見る限りさほど日常生活に支障があると思えないとの事だけでした それでも食い下がり、力が入らないと仕事にならない事を告げたはずですが「じゃお薬をだしますね」と言って出されたのが抗不安薬でした 私としては、MRをとった姿勢ばかりでは生活していないし、家事もこなさなければいけません、何より世帯主として仕事(医療、福祉系)できなければ死活問題です、手がしびれていたり感覚が無いのでは、責任問題でクビも覚悟しなければいけません DRの言われる日常生活は動けばいいと言うのと私の日常生活では、かなりかけ離れていて 先に進みません、医療過誤が厳しく指導されているのも承知しているのですが あまりにも私たちの教え(患者さまの身に寄り添って)とかけ離れているので最終的に コチラが対処療法しかないですか?とお聞きしたところ「そうですねー」とのお返事でした、こんなに視点がかけ離れていては他の病院を探したほうがよいでしょうか? 追伸 どのような事に気をつけたらいいですかとお聞きしたら 首に圧とかかけたら悪化するかもですねと言われました、仕事柄体制を考えたら確実に圧 をかけなければいけない時もあるんです。(抱える時とか) 私の説明が足りなかったのかそれとももう少し時間をかけてDRとの距離を測ったほうがいいのか 時間の節約のためにつぎの病院を探したほうがいいのか。 悩んでいます。
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- choco_jiji
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手術適応じゃないと言われたらあとは保存的に行くしか無いですね。 そうなると症状は慣れるしかないですよ。 まさに「日常生活」には問題ないわけですし。 仕事が云々はどうしようもないです。 指先で精密作業を行う仕事だったりする場合は、残念ですが諦めざるを得ないかもしれません。 そういう病気です。 どうしてもというのであれば、かなりのリスクを覚悟で手術してくれる病院を探すしか無いと思います。薬で治るものじゃないですから。
- bukebuke
- ベストアンサー率18% (364/1930)
手術か保存的療法の二択です どちらを選びますか? 手術はかなり難しいですね 出来る医師も限られてくると思います
お礼
早速の回答有難うございます 書き漏れましたが 頚椎狭窄が大体わかった時点でOPもある程度視野に入れておりましたが セカンドのDRがこの状態でOPしてかいぜんが得られるが疑問と言われてしまい 私としてはもう少し具体的な指示なり計画的な事を聞かせてもらえるものと 期待をしてセカンドを受けたので あまりにも、狭く断定的なDRの結論でしたので、他もこんなものか??と質問させていただきました 今度は電通検査も言ってみようかと考えております 生活基盤も見直すことも。。。。 こうして、回答いただけたのでじぶんでも 考えをまとめるのに、よいじかんでした有難うございました。