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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:失恋したとき元彼を美化するのはなぜ?)

失恋したとき元彼を美化するのはなぜ?

このQ&Aのポイント
  • 失恋した人が元カレ(元カノ)を付き合っている頃より美化してしまう心理について知りたい。
  • 失恋した人が「この人以上に素敵な人にはもう出会えないかもしれない」と思ってどん底に陥る理由について教えて欲しい。
  • 失恋した人がなぜ彼を美化しすぎてしまい、その結果辛い毎日を過ごすのかを理解したい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#169994
noname#169994
回答No.4

一緒に過ごした9年という時間を 自分の中で無駄なものにしないためです。 そりゃ付き合ってきてるんですから、楽しい思い出があるのは、付き合ったことがある誰でも当たり前で、 でも付き合っていくにつれ、 お互いの個性がでてきて、合わない部分の歩み寄りがうまくいかずケンカになってきたのでしょう。 この付き合いで、自分の欠点や、考え方の違いにおけるものの言い方など、 自分に足りなかった 『何か』に気づきませんでしたか? それを学ぶための9年だったのだと思いましょう。 そして心の中で元カレへ 『色々なことに気づかせてくれてありがとう。』と言って前へ進みましょう。 何かを学べた失恋は、 次はさらにいい出会いが待ってますよ!

nene1030
質問者

お礼

回答者さんの言うとおり、この失恋で自分の身勝手さ、思いやりの無さに気づくことができました。それまでの恋愛は私のほうから別れていたので気づかなかったことです。いつまでも思い出にすがっていてはダメですね。コレを教訓に幸せをつかみたいと思います。ありがとうございます。

その他の回答 (4)

回答No.5

二つあると思います。 一つ目は、他の方も書いてられますが、付き合った月日が無駄だとは 思いたくない。 もう一つは、振られて別れると、直ぐに恋人が当然居ません。 付き合っていた頃なら、休日にはお出掛けしたり、遠出をしたり、 仕事帰りのデートでも食事しながら楽しい会話、居酒屋デートに 彼の部屋でノンビリとくつろいだり、愛し合ったり、と退屈してません。 ところが振られた瞬間、退屈な日々が襲ってきます。 買い物をしても、友達と出掛けたりしても、満足感は得られません。 やる事がなくなると、彼と付き合ってた頃なら、今はこんな事をしてただろう あんな事もしてたなぁ、と想いにふける事があるので美化してしまうのだと。 それが9年分の色々な多くの思い出があれば、尚更ですよ。 仕方ありません、人間ですからね♪

nene1030
質問者

お礼

退屈=寂しさを必死で思い出によって埋めようとしていたのかもしれないですね。 時間が解決するという根拠はココにあるのかもしれないと思いました。ありがとうございます。

  • N-Daikan
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.3

色々あるのですが、記憶が原因ではないかなぁっと。 小学校や中学校の記憶はどんな辛かったことでも良い記憶として残り、大人になるに従って感動や記憶も薄くなります。 元彼=若い(記憶力の良い)時期に付き合っていたからではないですか? その手のことは深く考えるだけ辛いだけですので、軽いノリで回答したので、無視してください。

nene1030
質問者

お礼

確かに、彼ではなく記憶(思い出)にすがっているのかもしれないですね。 そう考えると少し気持ちが楽になりました。ありがとうございます。

回答No.2

自分に原因があることを認めてしまったら、自分が努力しないといけなくなるからです。 「元彼以上の男はいない」とすることで、元彼に責任転嫁し、自分は努力から逃げようとしてるんですよ。 この大義名分の下に、次に付き合う男からは一方的に何かしてもらうことができるし、それで上手くいかなくても「やっぱり元彼以上の・・・」と言い訳して逃避できますからね。 傷ついたことには近づかない。 これは人の防衛本能なんですよ。

nene1030
質問者

お礼

防衛本能ですか。なるほどです。そうかもしれません。あとプライドもあるのかもしれないですね。そう思うと自分の気持ちを整理できそうです。ありがとうございました。

回答No.1

"逃した魚は大きい"の諺どおりということですかね。 あるいは、イソップの童話を引用して 「あのぶどうはすっぱい」心理学で言う合理化でしょうか? "どうせろくでもないヤツ"と思うか "自分には到底手の届かない存在"と思うか 一見真逆みたいですが、 手に入らなかった"彼/彼女"について、 自分に都合の良い、あきらめる為の自分自身への言い訳です。

nene1030
質問者

お礼

先にも書きましたが、プライドかもしれません。厳しいご指摘ありがとうございます。

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