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いつ頃から日本人は公衆の場でちんちん、オッパイを
私は40代なのですが、私が子供の頃(昭和40年代)、電車やバスなどの公衆の場で、赤ちゃんを抱いた女性が片方のオッパイを出して赤ちゃんにお乳を飲ませている光景を日常的に見ていました。 街角では、オッサンなどがちんちん出して、立ちションをしている光景も当たり前でした。 しかし、最近、このような光景はほとんど見なくなったと思います。 日本人はいつ頃から、公衆の場でオッパイやちんちんを出さなくなったのでしょうか?
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- konata508
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あくまでも推測ですが高度成長期(東京万博)頃が関係しているのではないでしょうか。多分韓国博覧会と同じように規制がかかったのだと思います。
- Mokuzo100nenn
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アメリカの植民地になって以降です。 キリスト教が駄目だと考えることは日本人も出来なくなりました。 もうじき日本全国から混浴が無くなる日が来るでしょう。アーメン。
- zxzzxz
- ベストアンサー率24% (39/161)
おっぱいを飲ませることが無くなったのは粉乳やほ乳瓶の進化によるものでしょう。 わざわざ外でおっぱいを出さなくてもほ乳瓶を持ち歩けば済むことですから。 立ちションは今も昔も犯罪ですよ。軽犯罪法違反。 しかも今はコンビニが山ほど増えたので わざわざ犯罪を犯すよりもコンビニでトイレを借りることを選ぶでしょう。
- k135j
- ベストアンサー率24% (134/541)
ここ20年位でしょうか。最近は「マナーオタク」と呼ばれる人たちが多くなってきましたので、その影響もあるかと思われます。例えば喫煙者のマナーはここ20年で劇的に良くなりました。しかしマナーオタクの人々は、「喫煙者のマナーが悪くなってきたので、喫煙者に厳しい世の中になっている」と事実に相反することを主張しています。公然わいせつ罪は昔からありましたが、昔は立ちションも公共の場での授乳行為も取り締まりの対象にはなっていませんでした。今時やったら警察沙汰になりそうですね。昔は子供に厳しく大人に寛大な日本社会でしたね。今の我々大人達は管理教育時代の中学生並みに窮屈な思いをして生活していますね。子供時代は管理教育で苦しめられ、大人になったら今度はマナーオタク達が作った社会のルールに苦しめられる。こんなところでしょうか。