共に過ごして、何か得られるなら継続でしょうね。
面倒な相手とも、付き合えないでこの先そういう事に陥った時に
耐性が無いか、低い事で過度の精神的なダメージを受けますよ?
相手の良い一面・不味い一面、良く見定めて付き合うかどうか決めるのが得策。
自分を知る事も、相手を知る事も大事な訳です。
自分の関わる全てと、相手の関わる全ての比較こそも重要。
相談すべき相手を、見誤った自分の失態な訳で
そこさえ自覚すれば、自分自身で何とかするか
頼りに為る人々と交流出来るように動くのです。
人付き合いは、とりあえず多く行う分だけ
困難に出会う確率も高まります。
関わるって事はそういうモノです。
何にしても、相談相手に真剣向ける時は向けると
しっかり構える相手選びましょう。
片方が抜き、片方が鞘に刀を納めて居ては重要な話等出来る筈も無しです。
出来れば、互いに刀を鞘に納め脇に置き探り合いにて
察し悟れるのが最善なのかもしれませんね?
やり方と、気の持ち方次第で何とでも為ります。
人によって、先に好む何かを与えると精力的に応援してくれる人も居れば
事前の贈り物は恩の押し売りと捉え、5:5を良しとする人も居るのです。
成果に応じて、報酬を後日決める事も有るでしょう。
何かの恩を望まずに、その人が好む事だけ手を貸すそんな人も居ます。
内容によって、日和見して手を抜き途中退場する事も有ります。
恩の割合6:4も有れば、7:3も有るのです。
多い方を取るか少ない方を取るを好む相手かです。
駆け引きを好み結果的に、相手が有利になる一連の流れを経て相談に乗る事も有る。
人ってのは、面倒でしょう?
だもので、出来るだけ自分でやれる所まで何とかして見る方が良い。
やってみて、手の少し届かない所の一部分だけ相談し助けを乞うと良いでしょう。
物事は、何事にも繋がって居ます。
真剣な相談事をする下準備を、相手と取り交わすのも一つの解決法です。
大事な儀式や会議は、それを行う前に段取りするものですからね?
そこを、省いてしまうと相談出来る幅が狭まり勿体ないと考えます。
全く出会う事すら無い場所に、離れ離れに為るのなら縁は限り無く薄まるが
近くに居る者同士為らば、縁を切ったと言う深い縁が残るものです。
影響が、少なからず身近な所で出ますからね。
わざと遠ざけ、無視する事をするだけでも影響大です。
自然に近い形で、特にこれと言った理由無く段々と距離が遠ざかる
恋愛でも有る自然消滅の形は、なかなか使い勝手の良い離れ方です。
少しでも参考に為れば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます 長文嬉しかったです(嬉泣) そうですね、わたしも相談する相手が間違っていた。。。見る目無かったです。 距離を置いてみて何も反応が無ければ自然消滅させようと考えています。 良い経験をした、という事で今後に生かしていきたいと思います。 アドバイスありがとうございました!