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公園の池に飛来してきた鴨を捕まえて食べてるの?

近所の公園にあまり大きくない池にがあります。 そこへ毎年、50羽くらいの鴨(ヒドリ、オナガ、ハシビロガモなど)が来ます。 とても、人に懐いていて人がいても陸に上がってきて 可愛らしく首を翼の間に入れて まんまるになって羽休めしていたりします。 子供の頃から、鴨たちのそんな寛いだ姿を見るのが 毎冬の楽しみでした。 ところが、今年は鴨たちが変なのです。 とにかく異様に警戒しまくっているのです。 池の側に、ちょっとでも近づいただけで バーッと遠くへ飛んで行っていまいます。 『妙だな』と思いながら、何気なく検索していたら 捕まえたコガモを料理するというサイトを見かけました。 『まさか』とは思ったのですが、 公園などにいわゆるプロのハンターでもない 普通の人が鴨を捕まえに来ているのでは? なんてことが脳裏を横切りました。 しかも 今年は池にいる鴨の数も25~6羽と少ないのです。 池の周りは柵も何もありません。 鴨たちが以前のように無防備なら捕まえることが たやすいように思います。 まさか、まさか。。。ですが そんな話、お近くの公園などで見聞きされた方 いらっしゃいますか? この頃、ずっと胸につかえています。 なんだかバカバカしい妄想なのかもしれません。 妄想だといいのですが。。。。

みんなの回答

回答No.1

猟は猟区でなければ出来ません。 公園の場合、害獣を捕まえるのにも県の許可が要り 保健所職員化、専属業者しか出来ません まだ鳥インフルの警報も出ていないので捕まえやしないでしょう。 あまりに数が多ければ間引きはしますが。 どんな病気持ってるか解らない野鴨を未処理で食うバカはいません。 多分、ガキ共が、石でも投げて怖がらせたんでしょう。

hiyodorijougo
質問者

お礼

http://homepage3.nifty.com/hungryhunter/tealstew/index.html http://homepage3.nifty.com/hungryhunter/crowstew/ 回答、ありがとうございます。 私は上記のサイトを見て、すっかり本気にしてしまいました。 ですが、わたしの直接ではない知り合いに山でキジバトを撃って 包み焼きにして食べる人が実際にいらっしゃるので このところの不況でお肉代を節約するために 公園のカモで鴨鍋に。。。?なんて考えが暴走しました。