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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犯罪被害に遭う想像ばかりしてしまいます。)
犯罪被害に遭う恐怖が日常化している
このQ&Aのポイント
- 24才未婚女性が犯罪被害に遭う想像だけが頭を占めてしまい、楽しむことができない状況に悩んでいます。
- 被害妄想による恐怖からピルを常に飲むことを考えており、家族に相談しても理解されず辛い思いをしています。
- 長期間精神科に通っているが、診断がつかず主治医も変わり続けていて緩和の見込みがないという状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#152554
回答No.1
>数ヶ月から半年程度ですぐに主治医がころころ変わり何もうまくいきません ↑ 「病院を変える」べきですね。 >「主治医」がコロコロ変わる ↑ これは、一番「無責任」な医療体制です。
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- obrigadissimo
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回答No.3
光トポグラフィーやMRIのある精神科の 病院に変えませんか。 それと、合気道やテコンドーなどに 入門しませんか。そうした不安が 強ければ早期に上達するでしょう。 達人になれば、相手が刃物やピストルを 持っていても勝てます。 大丈夫です。 護身術の教室を開けますので、始めて ご損はありません。
質問者
お礼
光トポグラフィーというものを初めて知りました。ありがとうございます。転院は本格的に検討しています。また護身術には以前から関心がありました。それが安心感に繋がれば病気の治りもよくなるように思えますね。
- yasuto07
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回答No.2
鬱病圏ですよね。不安神経症。 話の内容は期待不安、 あまりに、平和なので、自分に嫌な変化が起こることを望んでいるのですが、 あなたには、一生、そのような、出来事はおこらないのが、現実です。笑い。 電話帖をさがして、個人のメンタルクリニックなどを探して、かかるのが、良いかもね。
質問者
お礼
ありがとうございます。現実そのようになってくれると何よりですね。
お礼
ありがとうございます。「鬱は治る病気です」や「お近くのお医者さんに相談」などのキャッチフレーズを数多く見かけますが、勧めるわりに医療体制はずさんである事が身に染みました。転院の検討は最大限してみようと思っています。