• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:別居前の約束事)

別居前の約束事とは?家のローンと養育費の問題について考えよう

このQ&Aのポイント
  • 別居前の約束事は、夫婦が別居する前に話し合って決めた内容のことです。しかし、別居後に話した内容と異なる場合、決定事項とは言えないかもしれません。
  • 別居前に話し合った内容が納得できない場合、再度話し合いをする必要があります。特に問題となるのは家のローンと養育費です。
  • 家のローンは毎月約11万円の支払いが必要です。養育費については最低でも月額10万円程度が必要とされていますが、共働きであればお互いの月給は30万円程度あるため、話し合いが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#162034
noname#162034
回答No.1

これは、まだ別居が離婚に至っていないわけで家庭内の家計の揉め事の範囲になりますね。 別居と離婚はまるで違います。まだ夫婦である限り家計も子供の養育も互いが平等に責任を 負っています。 >別居前にお互いが話した内容は決定事項なのでしょうか? ふたつ方法があります。 今の状態に夫婦間の約束を破棄しようが遵守しようが道義上以外の拘束はないと思ってください。 ですから、離婚に進むか、離婚を阻むか。 離婚に進むのなら、腹をくくってここから養育費、住宅ローン(財産分与にからみます)の負担方法を こちらから条件を出していくことです。 (1)奥様が今の住宅に残るのなら  共有名義なら残りの持分を買い取ってもらう  奥様一人で、残りのローンを代位弁済してその資金は銀行から借りる。 (2)奥様が出て行くのなら、住宅ローンはご主人がひとりで背負う。  背負いきれないなら売却する。簡単な話。  共有名義なら、分割請求されるから売って分ける。ローンの残りも  連帯債務なら持分比でわけるし単独名義のローンなら自分がかぶる。   (3)養育費は、一人5~7万が相場。ひとり10万は多すぎ。ただ出したければいくらでも出して  いいです。東京都の場合母子家庭には一人あたり4万5千円の児童福祉手当もでますから  そのへんも考慮して。 離婚を阻むのなら 渡せる金だけをわたして相手が折れるのを待つ。それだけです。 離婚していない家族に十分なカネを渡していないからと言って最低離婚を求められるだけで それ以上先へは「カネの問題」がからんで進みません。 要するに無い袖は触れないということ。別れたい。カネも欲しい。はないということを離婚を 言い出したほうは何らかの妥協をすべきだということをわかるまで持久戦ということですね。

joeshankus
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせて頂き 今後の話を進めていきます。