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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人付き合いの抵抗をなくすには)

人付き合いの抵抗をなくすには

このQ&Aのポイント
  • 人とのコミュニケーションに抵抗や恐怖がある男性の相談について
  • 過去の経験や環境から人付き合いに対する意識が希薄な男性の悩み
  • オフ会への参加を通じて人付き合いに慣れたいと思っているが、疎外感や恐怖心が解消されない

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yoshi20a
  • ベストアンサー率20% (470/2291)
回答No.1

相手に興味をもつこと、人を好きになること。です。 1人の人に関心を持っても、その人は自分に関心をもってくれないかも知れません。 10人の人に関心を持てば、1人くらいは自分に関心を持ってくれるかもしてません。 そう言う意味で、関心を持って人と接してみてください。 ご自身の中で、「友人をつくる」ことを課題としないことです。 友達は、「つくる」というより、「できる」です。

-nayuta-
質問者

お礼

確かに、自分は人に対して関心や興味を持つほうではないのかもしれません。 自分のことを構うだけで精一杯になっている気がします。 外側へ関心を広げないといけないと以前からわかっているつもりですが、行動につながらないのは真剣さが足りないからかもしれません。 回答をありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#149600
noname#149600
回答No.6

難しい事は考えずに、先ずは挨拶。 一にも二にも挨拶。 それができているなら・・ 次は、多分あなたがつまらない・と思う様な事を話して見る。 天気の話とか・・ 相手のファッション・・とか。 世の中、この程度の事・・の連続で殆どは成り立っています。 まあ、難しいお話もありますが・・ それはその時。

-nayuta-
質問者

お礼

「つまらない話はしてはいけない」というような、強迫観念めいたものが自分にはあります。 他人の話を見たり聞いたりしていると、とてもつまらない話には見えないのです。 しかし、それもまた自分の思い込みなのでしょう。 この「枷」を外すのは自分にとって難しいことかもしれませんが、自分なりにもがいてみようと思います。 回答をありがとうございました。

noname#203655
noname#203655
回答No.5

軽々には言えないのですが、あくまで可能性としての話ですけれども、 アスペルガー症候群の可能性があると思います。 不安にならずに聞いていただきたいのですけれども、 アスペルガー症候群でない可能性ももちろんありますし、 あくまでも診断をつけるという意味で、他の方も仰って いますが、一度心療内科ないし精神科に行ってみると いいかもしれません。 もし仮にですが、アスペルガー症候群だとしても、 これまで長い間社会生活を送れていますし、大きな 問題にはならないと思います。むしろ今後の対人関係の 対処の仕方のヒントをもらえるかもしれません。 他人の感情や考えていることをくみ取りにくいという ことはないでしょうか。くみ取りにくければ、あくまで 可能性の話ですけれども、アスペルガー症候群の可能性が 上がると思います。 参考になれば、幸いです。

-nayuta-
質問者

お礼

アスペルガー症候群については、以前から何度も自身で疑いをかけたことはあります。 確かに、自分は人の言葉をその額面通りにしか受け取れない傾向があり、いわゆる「含み」の部分を汲むことに難があるように思えます。 しかしそれはコミュニケーション時に緊張のあまり自分しか見えていないからかもしれませんし、考えすぎるあまり本題をうまく見据えられていないなど、重度のコミュニケーション不足による経験値のなさが原因かもしれませんので、そういった専門の方に頼るのは自分なりに動いてみた後にしたいと思います。 回答をありがとうございました。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

そらそうです。普通の人というか、世間一般の人はそれなりに人付き合いをしています。そういった中に質問者さんがやってくれば、それはロールプレイングゲームでいえばレベル20のパーティにいきなりレベル1の戦士が混ざってきたようなものです。違和感を感じるのも当然ですし、他の人が平然とできることがまったくできないのですから疎外感も感じるものです。 じゃあどうすればいいかというと、やっぱり地味にコツコツと経験値を稼いでレベルアップするしかないのです。レベル1から急にレベル10にはなれません。ちょっと批判じみた口調になりますが、他の人が人付き合いの経験値を稼いでいた10代から20代くらいにかけてそれを怠ってしまったツケであるともいえます。 それなら別に嫌な思いをしてまで人付き合いの経験をしなくていいと思うのも自由です。ただ、質問者さんは今は若くて元気ですが、一般的に寿命は75歳くらいまであるわけで、もし、介護が必要な状態になったときはこれに不便している、こういう介護をしてほしいということを他人に伝える必要がでてきます。 そのくらいの時代になれば介護コンピュータとかが出てくるという意見もありますが、少なくとも2012年時点では試作型すら完成しておらず、まああと30年くらい後の話とはいえそんなものが完成されているという保証もありません。 カウンセリングやワークショップも無駄とはいいません。質問者さんみたいなタイプの方には得るものもあると思います。でも、安いとはいえない値段ですよねー。でも他人とついた差を効率よく埋めようと思ったらそういうのを利用するのも手かなとは思います。

-nayuta-
質問者

お礼

仰るとおり「ツケ」なのは間違いないでしょう。 自覚もあるつもりなのですが、怖気づきすぎて一歩も前へ進めない状態なのです。 しかし、そう言ったところで誰も助けてくれないのも重々承知しているのも、またつもりです。 習うより慣れろと度々オフ会へ出向くようになり、その度にヘコんで帰ってきますが、無理矢理にでもそういうところへ飛び込んでいくことは、以前の自分には考えられませんでしたので、自分のことながら少しは本気に思うようになったのかなと考えるようにしています。 恥のかきっぱなしが続くと思いますが、地道に少しずつやっていこうと思っています。 回答をありがとうございました。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

>今思えば遊び相手に対して「仲間」だとか「トモダチ」という意識がなく、ただ単に「そこにいる人と戯れていた」という感覚だったのかなと思います。 ここが興味深いですね。 この部分に「何か」があって、そこから今の状態が導き出されているのだと思いますよ?。 とりあえず「なにをどうすればいい」という「答え」を探るのは一切やめて、心療内科に通われるのがいいのではないかと思います。 時間はきっとかかりますけど…でも「根本」にたどり着かない限り、今の状態は打開されないとも思います。

-nayuta-
質問者

お礼

興味を示していただいた部分は、自分でも体感が非常に曖昧な部分ですので、実際に当時どう思っていたかは正確に知ることはできません。 生活環境や自分の気質など、根本となる部分は色々と考えられると思いますが、事実として「圧倒的なコミュニケーション不足」は明らかですので、自分なりに少しもがいてみようかと思っています。 回答をありがとうございました。

回答No.2

仕事はされているのでしょうか。 されていれば、少なくとも職場内の人間関係があると思いますが、仕事が成立する程度コミュニケーションができているなら、そんなに悩む必要があるのかどうかと思います。 ネットのオフ会は難易度が高いのではないかと思います。

-nayuta-
質問者

お礼

以前は職場を頻繁に変わることもありましたが、現在は落ち着いています。 仕事を失敗するほうではありませんが、言うなれば「事務的なコミュニケーション」はできている方だと思っています。 自分が問題視しているのは個々人として人と接するときのコミュニケーション能力ですので、やはり自分自身の力で何とかする他ないのかなと思っています。 回答をありがとうございました。

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