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飛行機の離陸時、脚組んで座ったら乗務員に怒られる?
約7年前の事ですが、JALの羽田-新千歳に乗ったときのこと。 離陸前に、私はちゃんとシートベルトはしていましたが、脚を組んで 席に座ってたら、客室乗務員から 「離陸直前は危険なので、脚を組まずにお座りください」と注意されて しまいました。 その後日、よく見ると脚を組んで座っている乗客は多数見かけんですが… なんで私だけ言われたんでしょうか? 当時は22歳ぐらいだったので、若いからナメられたんでしょうか? みなさん、飛行機で乗務員にこんな事言われた事はありますか?
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何を注意されるかは客室乗務員によって違うことはありますね。子供の座らせ方で注意を受けたことがありますが、1度きりでした。客室乗務員の再重要任務は安全確保なので、まあ指示に従いましょう。離陸時は離陸中止による急制動があり得ますし、その他も危険な状況があり得ますから。 個人の判断の差の他に、事故があった直後とかは厳しくなりますよ。足下の荷物の置き方は、非常に厳しい時期がありました。 また脚を組むことに限定すれば、実は前の座席に当たっていて(あるいは当たりそうで)前の乗客に迷惑がかかることを憂慮し、本音はそちらを問題にしていることも考えられるかなと思います。最初に書いた子供の座らせ方もそうではないか(前の座席の下の方に当てていた程度だったので私は大丈夫かなと判断していた)と思ってます。