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仏教の詩(確かではありませんが)に関する質問です。

昔、ある丘の上に一本の木がありました。 そこに行くための道は、まだありません。 だから、誰もその木の存在を知りませんでした。 ところがやがて木は美しい花を咲かせ、そのかぐわしい香りは万里に広がっていきました。 するとそれに誘われた人々が、次から次へとやってきて、とうとう道ができたのです。 そしてその木の周りは、いつのまにかたくさんの人で溢れるようになりました。 上記の話は、どこの国のだれによる話か、また詳細な出典の情報があれば是非教えてください。

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  • SPS700
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回答No.1

余睹李將軍悛悛如鄙人、口不能道辭。及死之日、天下知與不知、皆爲盡哀。彼其忠實心誠信於士大夫也。諺曰、桃李不言、下自成蹊。     http://kanbun.info/koji/torimono.html    『史記』李将軍伝賛

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質問者

お礼

ありがとうございました。大変参考になりました。