- 締切済み
仏教の詩(確かではありませんが)に関する質問です。
昔、ある丘の上に一本の木がありました。 そこに行くための道は、まだありません。 だから、誰もその木の存在を知りませんでした。 ところがやがて木は美しい花を咲かせ、そのかぐわしい香りは万里に広がっていきました。 するとそれに誘われた人々が、次から次へとやってきて、とうとう道ができたのです。 そしてその木の周りは、いつのまにかたくさんの人で溢れるようになりました。 上記の話は、どこの国のだれによる話か、また詳細な出典の情報があれば是非教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1
余睹李將軍悛悛如鄙人、口不能道辭。及死之日、天下知與不知、皆爲盡哀。彼其忠實心誠信於士大夫也。諺曰、桃李不言、下自成蹊。 http://kanbun.info/koji/torimono.html 『史記』李将軍伝賛
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。