生きるのが辛い

質問

辛いです。生きるのが。
統合失調症をわずらってます。45歳、一年前に離婚。仕事を失い、家族を失い、交通事故、借金、自己破産、今は家賃滞納、食べるのがやっと。元妻に米を恵んでもらう始末。
心療内科の医者は働かずに休みなさいと言う。
働かなければ、前には進めない。頭が悲鳴状態。
自殺したいけど怖くて出来ない。
こんな状態です。
支離滅裂ですが、どなたか教えて下さい。
どうしたらいいのか？

回答No.5

noname#173809

こんにちは。
また見つけました。
覚えてますか。
以前と名前は変わってしまいましたが
今はこの名前でヤフー知恵袋にいます。
良かったら探してみて下さい。

回答No.4

patent123

自殺は止めましょう。

医者が働かずに休むように指示しているので、
生活保護又は障害年金を受給できるでしょう。

生活保護の受給のためには、
市役所又は区役所の福祉の窓口に行ってください。

障害年金については、
市役所などではなく、日本年金機構の傘下の年金事務所に行って下さい。

ところで、統合失調症の症状には幻聴があります。

米国ネバダ州に本社があるシエラ・ネバダ社のＭＥＤＵＳＡという兵器を
使うと、幻聴を聞かせることができるんですよね。
「マイクロ波　脳内　兵器」で検索すると、ＭＥＤＵＳＡの記事が見つかります。
ＭＥＤＵＳＡは、米国海軍が開発に資金を援助しているんですよ。

また、２００６年１２月に、米国陸軍が情報公開した
"Bioeffects of Selected Nonlethal Weapons"
という英語文献の６～８ページに、
幻聴を発生させる兵器について開示されています。

マイクロ波聴覚効果という原理に基づいて、ＭＥＤＵＳＡが開発されています。
マイクロ波聴覚効果は、世界保健機構が１９９９年に発表した報告書に
記載されています。
レーダーの健康被害を防止するという観点でマイクロ波聴覚効果が紹介されています。
レーダーは、マイクロ波をパルス波形にして照射します。

マイクロ波聴覚効果は、第二次世界大戦中にレーダー施設で
レーダーから照射したパルスが聞こえることを兵士が報告したことに起源があります。
当時のレーダーは軍事機密でしたし、
兵隊は軍務のことをあまりしゃべらないので、
マイクロ波聴覚効果は一般に知られていません。

レーダーを開発、製造したレイセオンという軍事企業が
レーダーを応用して幻聴を発生させる兵器を開発しました。
戦場で敵の軍隊に命令をして、敵を混乱させる用途で使うこともありますが、
自国内で国民を迫害するためにも使われているようです。

防衛省、自衛隊は、米国から幻聴発生装置を導入したようです。

お礼

ありがとうございます。
今は派遣社員で生活保護並の給料で、医者はこれ以上働くなと言ってます。
障害年金なんて貰えるのでしょうか？

回答No.3

ochamango

あらゆる情報を集めることが一番大切です。
１．近所の人となるべく会話をする。
２．保健所、市役所、警察、弁護士などあらゆる情報を集めてください。最終的な判断は自分でしてください。
３．あと、私は心理学（社会心理学）の本を読むのが好きですが、肉体を徹底的に鍛えると自己肯定感が上がるというデータがあります。実際やってみたら本当でした。悪口を言われることもある。でも、味方ももちろんいます。筋肉がつくと、顔つき、性格、体型はもちろん変わります。テストステロンというホルモンが増えるからだろうと推測します。タフになってください。
４．決して諦めないこと。必死で生きてだめだとしても素敵じゃないですか。観る人はちゃんと観ているものです。
５．読書を趣味として最高のコスパがあります。情報は大切です。相談も大切です。苦しい時はあらゆる場所に電話でもメールでもいいから相談してください。

回答No.2

starrose

はじめまして。鬱病、統合失調症で７年になる者です。私も同じでした。借金もあり、仕事もできずにいました。借金は昨年自己破産しました。生活保護は受けてないのですか？障害年金の申請はされましたか？私は２級で障害年金をもらっています。私も何度も死のうとしましたがダメでした。やはり仕事はやめてゆっくり治療に専念されてはいかがですか？

お礼

ありがとうございます。
生活保護とほぼ変わらない月収で派遣社員として働いています。部屋に込もっていても気が狂いそうだから…
福祉課は働いていれば冷たいものですね。
身寄りがないので、経済的な支援が望めない以上は、支出を押さえて頑張るしかないんですね…
どうにもならなくなったら自殺しかないなと思ってます。

回答No.1

obrigadissimo

ドクターの証明で、
年金が支給されるのではないですか
それが無理なら、
生家活保護を受けましょう。

とにかく、
ご自身を責めるのは
止めましょう。

お礼

ありがとうございます。
そうですね、責めるのは止めます。
褒めたいけど、今の状態じゃ、どうしようもないです。