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窒素ガスの補充

約1年程前に近所の最大手カーショップで タイヤ交換をした際、窒素ガスの補充を 勧められました。ガスの自然放出もなくなるそうで、 是非と注入したのですが、点検を重ねるうちに エアー(ガス)圧が3割近く減ってしまいました。 この場合、減った分を追加で補充して頂くのに、 また空から満補充の額を支払わないといけないのでしょうか? 同じ店なら無料サービスなんて考えは甘いのでしょうか? ご経験された方、または関係者の方がおられれば アドバイスを宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.4

>タイヤ交換をした際、窒素ガスの補充を勧められました。 空気の膨張・圧縮の変化が少ないガスですからね。 通常は、タイヤ空気圧の変化は少なくなります。 >点検を重ねるうちに、エアー(ガス)圧が3割近く減ってしまいました。 他にも回答がありますが、3割も減る事は通常ではありません。 窒素ガスを充填する時に、空気圧を間違った可能性が高いですね。 充填した時に「間違いなく規定圧まで充填した」のであれば、パンクしてます。 >同じ店なら無料サービスなんて考えは甘いのでしょうか? 同じ店なら、無料です。 他社(他支店)の場合は、有料です。 同じ店なのに「有料です」と言われたら、猛抗議して下さい。 初期充填圧が間違っていた!とね。 その前に、タイヤがパンクしていないのか確認して下さい。

SOFTBALLandPTA
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 #1の方へのお礼に記載いたしました通り、 私の単純なミスの繰り返しで、徐々に圧が下がっていった と思われます。ただ、いくら圧が下がりにくいとはいえ 何カ月もタイヤの圧の点検をしないで走行するのは とても不安でして、そういう意味では私は窒素ガスなどより 普通に空気を入れるべきなのでしょうか。 実際、最初の補填時には自然放出以外の圧力減少は 頭の片隅にもなかったのです。 もちろん、点検を慎重に行えば限りなくガスの放出は 避けられるのかもしれませんが・・・

SOFTBALLandPTA
質問者

補足

皆様、沢山のご回答を頂き、本当にありがとうございました。 皆様、同様に「3割も減ったの!?」というご回答でしたが 大変申し訳ございませんが、私は減った量よりも 再充填時に有料か無料か、また快く引き受けて下さるかが 悩みでしたので、今回は#4様をベストアンサーに 選出させて頂きます。

その他の回答 (5)

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.6

そのお店で聞いたほうが早い。 窒素について言われている間違いを指摘しておきます。 ・自然放出がない>空気と同量の放出があります ・圧の温度変化がない>空気とほぼ同量の変化があります ・窒素ガス(100%)>90~95%です ・全量窒素ガス>最初にはいっている空気は抜きませんので、半分の量くらいを注入するだけです しかし計っていて3割減るまで放置とかありえないと思うのですが、何のために計っているのですか?

SOFTBALLandPTA
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通り、計っているくせに低いまま放置なんて ありえませんが、空気を入れるか窒素を再充填するかで 悩んだ結果、ずるずると来てしまっています・・・ 早く結論を出さないといけませんね。

noname#211894
noname#211894
回答No.5

BS系列のタイヤショップでは、タイヤ交換時に充填すれば、以降の補充点検は無料です。 タイヤ交換しなくても、2150円の手数料を払えば、そのタイヤである限り無料で点検と補充が受けられます。

SOFTBALLandPTA
質問者

お礼

簡潔なご回答ありがとうございます。 無料というご回答が多く、安心致しております。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.3

弊社では無料です。

SOFTBALLandPTA
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私の車には、店が発行した購入時の日付、店名、ガス圧を 記載したシールが貼ってありますので、 その店で充填した証拠はあるので、もしかしたら 無料で補充していただけるかもしれませんね。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.2

まぁ金額についてはスタンドなり何なりの規定によるでしょう。ただ、窒素ガスの効用についてですが、自然放出量が減るなどということは有りませんよ。ご存知かと思いますが空気の78%は窒素です。20%酸素で残りの2%ほどが炭酸ガスや希ガス類などですが、タイヤの材料である合成ゴムを透過する量において特に窒素が少ないなどということは有りません。まぁ、科学的に安定であるので、合成ゴムに対する化学反応も起こしにくいのは事実ですが、タイヤの内側では化学的に活性な酸素が無いので、幾分はゴムの劣化が抑えられるでしょうが、よりストレスの大きなタイヤの外側では普通の空気に触れ紫外線などの影響も受けていますので、内面の劣化の前に外側の劣化が進むので、通常の空気を入れたところでタイヤの寿命に影響は無いでしょう。また、熱膨張率も空気となんら変わりませんので空気圧の安定なども望めません。まぁ、強いて言えば窒素ガスのボンベから補給すれば、ほぼ完全に乾燥した状態ですから、水分がイタズラをする可能性はなくなるでしょうけど、通常の走行でそんなものが影響することはまず無いでしょう。F1のようの過酷な状況で使用されるなら確かに意味がありますがね。 いわゆる「これは何に効果がある」的なもので、一般走行でその恩恵に預かれるものは、意外なほど少ないのですよ。化学・物理を少し学んで工学の分野への応用が出来れば、実際のところどの程度の効果があり、それに出費することが有効で有るかどうかの判断が付くでしょう。

SOFTBALLandPTA
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 窒素ガスの関してはズバリ、入れないよりはマシだけど メリットは限りなくゼロに近い、という事でしょうか。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

>点検を重ねるうちに >エアー(ガス)圧が3割近く減ってしまいました。 何の点検をしてたの? 3割減ってるって何処で判ったの? 普通は点検時にタイヤのガス圧チェックで減ったら足すんだけど・・・ でも減りは少ないので「3割」は多すぎです。 もしかして・・・ ガソリンスタンドの「空気圧点検」されてませんか? それで空気を追加注入されてませんか? 窒素の場合、追加注入で空気と混ざると「普通の空気」になります。 お金掛けて入れた意味無くなるんですが・・・ ちなみに窒素でも「自然放出」ありますよ。 大気より高い圧力でタイヤに入ってるのですから・・・ 窒素のメリットは「不純物が無い」なのです。 空気は不純物の集合体なので、気候・温度等で常に圧力が変わります。 その変化が「窒素」という物質のみなら少ないので良いと言われてます。 最初に入れたら「ず~~っと減らない」と思ってたでしょ。

SOFTBALLandPTA
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 説明が不足していて申し訳ございません。 ガスの自然放出やタイヤの損傷などが原因ではなく 単純にエアーゲージで空気圧(ガス圧)を点検する際に バルブから「プシュッ」と微量なガスが漏れると思うのですが、 時によってはゲージがうまく装着できておらずに 「プシューーーーッ」と多めに抜けたりして、そのような 失敗などが起因しての3割減です。 ですから、ご回答いただいた「ず~~っと減らない」 と思っていたのではなく、なんだかんだ言って、少しずつ減るのではないか と疑ってマメに点検した結果、不器用さも相まってのガス減少という 結果でございます。

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