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起き上がれないのがつらいです
- 境界性人格障害と摂食障害を抱える23歳女性が起き上がれなくなる症状に悩んでいます。精神的なストレスや外出の必要性によって症状が変わります。
- 最近は過食後に吐くようになり、1カ月で8キロも体重が減少してしまいました。
- 主治医の診察時間が短く、忙しいために効果的な助言や薬の変更などが得られず、悩みが続いています。抗鬱剤の処方は有効な治療方法と考えられます。
- riko519
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- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
診察の時に話すのを忘れるとありますが、まずはそれを無くすべきかと お医者さんはあなたの話を元に診察するワケですから、あなたが先生へ与える情報量が減れば減るほど、あなたが先生から貰える助言も減る事になります 一か月に一回しか診察してもらえないほど忙しい先生であれば尚更です まずは自分がなすべきことをする それでもダメならその時に薬を変える事を考えればいいのではないでしょうか
その他の回答 (2)
主治医が忙しくて あなたの辛い話を聞いて貰えないなら私で良ければ聞きますよ 薬の件は一度主治医に話してみては如何ですか 後拒食の話もした方がいいと思います 吐いちゃうんだから精神的なものの他に何か原因があるかもしれないから
お礼
回答ありがとうございます。 私なんかに、話を聞いてあげるとまで言ってくださって 本当にありがとうございます。 嬉しかったです。 お薬は、私はとても聞きにくい体質みたいで 難しいところですが、お話してみます。 ありがとうございました。
もちろんきちんと症状を説明して薬が必要なら処方してもらった方が良いけど…。 言いたい事が言えない患者の気持ちを理解してくれる医師ではないようですね。 それもまたエネルギーの要ることで容易ではないのはわかりますが、別の医師を探されてはいかがでしょうか。 私もかつてメンタルを患った経験があり、暗いトンネルの中をさまよっていました。 最初にかかったのはテレビにも出てるような有名な医師でした。 でも、やはり忙しいらしく思うように私の話をきいてくれない人でした。 数回通ってそこの病院はやめました。 また勇気をだして別の病院に行ってみる。やはり自分に治療があわない、の繰り返しを２年ほどは続けたと思います。 病院ばかりじゃなくグループワークのようなものにも参加しました。 重い体と心をひきずって何度もそうした事を繰り返したのは治りたい一心から、苦しみから解放されたい一心からでした。 そしてとうとう私を治してくれる医師に出会ったのです。 雑誌で見た治療法が自分にあっていると確信し、かなり遠方の病院でしたが行きました。 忙しい医師には違いありませんでしたが、決して患者の話をおざなりにはしない方でした。 そこでやっと私は立ち直りの機会を得たのです。 しんどい時は無理は禁物です。身体に逆らわずに休みましょう。 そして動ける時には、あきらめずに行動を起こしてください。 きっとあなたの未来にも良き人生が開けるのですから。
お礼
回答ありがとうございます。 すごく有名で、本当はとても良い先生なんです。 でも、今の状況でやっぱり１カ月に一回の診療は辛いところがあります。 私は８年も前から、有名になる前から診ていただいているので、 本当にいろいろ便宜を図ってくださっていることを忘れていました。 先生から離れることは考えたことはありません。 むしろ、定年退職される年が近いのではと 不安になるくらいです。 でも、定年退職されて、先生依存を断ち切ることが出来ないままお別れするより 今のうちに、別のお医者様を見つけておいた方がよいのではと rose-room様のお話を聞いて思いました。（意味不明なお返事ですみません）
お礼
回答ありがとうございます。 耳に痛いお言葉でした・・・ でも、本当にYmdHis様のおっしゃるとおりだと思います。 何もしないで、ただ不満ばかり言って 情けないです。 私は辛いことを面とむかってお話するのがとても苦手なので YmdHis様のおっしゃる通りなすべきｊことをしようと思い 主治医にお手紙を書きました。 素直に、思うことすべてを書きました。 ご助言、本当にありがとうございます。