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お薬について

境界性人格障害と摂食障害を持っている23歳の女性です。 現在、朝ロナセン、就寝前ヒルナミン レメロン レスリン アモバン マイスリー を頂いています。 前回の診察で、私の方から抗精神病薬は体に負担がかかるからと 毎食後だったロナセンを減らし、寝る前のお薬のレメロンを増やしていただきました。 明日の診察でおそらく完全にロナセンをやめることになると思うのですが・・・ 最近とても調子が悪く、起き上がることができない、倦怠感、なにもしたくない、したくてもできない 自傷行為、自殺願望などがひどいです。 前回主治医に起き上がることができないなどの症状を話すと 今は休む時間が必要なんだよ、とだけで終わってしまいました。 この症状のせいで、彼氏や家族にかなり迷惑をかけてしまっていてとてもつらいです。 それに、日中のお薬を完全になくしてしまうのは とても不安です。 ただでさえ調子が悪いのに、これ以上調子が悪くなったらおかしくなってしまいそうです。 こういう気持ちを伝えたら、お薬を減らすのをやめて下さるでしょうか? 日中のお薬がなくなるのがとても怖いです。 どうしたらいいでしょうか?

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回答No.2

主治医の仰るとおり、私も今のriko519さんには休息が必要 だと思います。 これは私の精神科の主治医の話ですが、人間の心ってときに楽しいこともストレスになるようです。 だから趣味やショッピングなどは楽しくて心が満たされることが有りますが、 極度に心身が疲れているときはそれもストレスと感じてしまうらしいです。 では、いったい心にとってどんなことが一番の休息になるかと言うと、 文字通り何もしないで『休む』ことです。 そういった医学的な根拠があって、riko519さんの主治医もそう仰ったのではないでしょうか。 でも主治医にそう言われると、ますます焦ってしまいますよね。 もしかしたら休むことに対して、怠けるというイメージや罪悪感を抱いていませんか? 人間は休息の繰り返しで生きているようなものですよ。 誰が教えたわけでもなく夜になれば眠り、歩き続けて疲れれば椅子に座ります。 それは充分に、あるいは適度に休息を取とることで疲れを取り、また再び動き出すためです。 ずっと今現在の生活が永久に続くのではないのです。 文面からriko519さんは治りたい意志が強い方と感じたので、 riko519さん にもいつか、再び動き出さなきゃいけないときが訪れるはずです。 そのときが訪れても、 ずっと起き続けていた体では何も出来ません。 ずっと歩き続けていた足では、疲労骨折してボロボロです。 薬のことに関しては私は医師ではないので細かくアレコレ言えないので、 やはり主治医にありのままの状態を告げ、調整してもらうしかないですね。 ただ、薬はミリグラムという単位があり、主成分が配合されている量を示します。 例えばアモバンは、7,5mgと10mgがありますね。 riko519 さんはどちらでしょうか? 7,5mgであれば半分に割って飲み、10mgであれば7,5mgに変更してもらう。 7,5mgだと強く、半分では弱い場合は10mgを半分に割って自分で5mgを作るという奥の手もあります。 アモバンに限らず、錠剤の真ん中に線が入っている大概の薬は割っても害はありません。 主治医に割って飲んでも良いか聞き、許可を得た上でやってみて下さい。 なお、患者の状態に合わせて薬を調整することを渋る医師は、 主治医を別の医師へ変えることをお勧めします。

回答No.1

私は医者ではないので感想として聞いて頂けたら幸いです。 夜の薬が多すぎると思います。 それでなくとも全て中枢神経系に作用するものばかりで完全に被っていますよね。 日中の薬を継続して、体を少しでも動かすことで、夜の薬を減らせると思います。 あと、私も薬漬けなのですが、ウコン飲料を頂くと背中のもやもやが少し晴れます。 夜は1種類、多くて2種類で大丈夫な気がします。 先生と相談してみてください。

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