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一週間の内に2回同じおみくじを引きました!
初詣に氏神様に行った時に「お導きお願いします」と心で唱えておみくじを引いたら「六番 中吉」でした。 また友人に付き合って氏神様に行き、「せっかくだからおみくじを引こう!」ということになりひいたら「六番 中吉」で全く同じでした。 短い期間に同じおみくじを引いてしまうなんて経験ありますか? ちなみに中吉のわりには内要はあまり芳しくなく、ちょっと残念な感じですが2回引くってことは「これを参考に自戒しなさい」ってことなのでしょうかね。
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お礼
chupakuさん 今晩は。 お父様のお言葉「自分がされて嫌な事は人にするな。」って私もそう思います。 ところが、私の母は「自分がしてもらって嬉しいことをしてあげる」タイプなのですが、これを私にも強要するので大変です。 ちょうど百貨店かクレジットカード会社のCMで「自分がもらって嬉しいものをあの人がもらっても嬉しいとは限らない」というコピーがあり(お中元やお歳暮のシーズン)、個人的には「普通はそうだろうな~。だから”嫌なこと”はしない」って方がいいのに、と子供心にも思っておりました。 こういうことをはじめとして私はあまり両親に「教えてくれて有難う」ってことは無いのですが、周囲で順調に人生を送っている人は、「父のアドバイスをきいて国立大学に進んで良かった」とか「母が無理矢理留学させてくれて今は感謝している」などという言葉が出てくるので、両親に限らずかもしれませんが、良き人生の先輩に恵まれた人はそれだけで4割くらい幸せの種をもらってるような気がします。 >徳を積むと目に見えない格も上がるはずです。オーラも大きくなります。 ねたみや嫉みの混じった、どす黒いオーラは良くないです。 はい。オーラって自然と出るもので「出したい」「身につけたい」って思って得られるものでもないですよね。 ホットなところでは、ローザンヌのバレエコンクールで優勝した菅井さんは、踊っているときはすごくオーラがあると思いますが、記者会見の時は「ごく普通の女子高生」だと思いました。彼女も真剣に練習して、舞っている時には自然とオーラが出るのかもしれませんね。 >「得」じゃなくて、「徳」が大事です。 どちらかと言うと、何かを選ぶ時には、むしろ自分が損をするであろう方を選びなさい。と言う言葉があるくらいですから。 いままでの経験が「徳」になっていると良いですね。 それがあんまり.....(悲)骨折り損でしたよ。全然感謝されていませんし(相談されたから手を尽くしたことでもあまり感謝されてません)結果、私は誤解されてしまっていることもあります。 だから今後はあまり深く考えず、無理をせず、できることだけって思います。 >今は、ちょっとはっきりしていなさそう。 まだまだ、心のどこかに、損得、見返りなども混じってしまって、人の為は自分の為の意識もちょっと見え隠れします。 自分に返ってくるのは、巡り巡ってと言う事もありますから、時間がかかります。 ご褒美など気にせず、自然にできるようになると、気がつかない目に見えないご褒美があるはずです。 はい。私は身を置く世界は「損得勘定」が「損得感情」っていうくらい、その人に「得」が無くなると、さーーーっと人が引きますよ。だから私も「メリットのある人材」にはなれたらいいな、とは思いますが、その為の努力は邪念をもたずに積み重ねることが大切ですよね。 >人と比べず、精一杯生きる姿があれば、周りも寄ってくるはずです。 自分の焦りが人に、何か負のイメージを与えているのかもしれません。 そうですね。 私は10代前半の時に父が病気になりまして、失職。母の人生設計も狂ってしまったそうです。 また、父も職場の派閥争いのせいでストレスがたまっての発病でしたので、大人になった今は「相当苦しかったんだろうな」と思います。ただ、父もまたその父親から帝王学は学んでいなかったんですよ。だから私は父が可哀相に思いました。もう亡くなりましたが、私が天国にいったら、いろいろ話せるんじゃないかと思います。 それから、立春に氏神様に月参りに行きました。 「神様、月が変わりました。私にお言葉を下さい」ってお願いして、また(懲りずに?)おみくじをひきましたら、なんと「大吉」の上にとても良いないようで、文言を調べたら他の神社でも一番良いないようのものでした。 全て「吉、成る」とのこと。そして頂上へ!ということですが、「慢心に注意」と最後にありました。 このおみくじをひいた時に涙が出て、とてもやる気が出ました^^なんだか私って単純ですね。前回2回同じ番号を引いて落ち込んでいたからか、神様がエールを送って下さったのかもしれません。 しかし、前回の内容をふまえて反省をし、努力を惜しまなかったら....っという条件付きの様にも思えます。 >そしてもしかして、大事なのは、仕事ではなく、仕事を通じた人生感。自分作り。 本当に!そうでないと、私が今のお仕事に就いた意味もないかも。 人生を大切にしたいと思うようになりました。