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女子校が舞台の小説
女子校が舞台の小説を知っているだけ列挙してみてください。 時系列は現代が良いです。 面倒な質問かもしれませんが、宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
今日は。 『乙女の花束』 折原 みと 著 ポプラ社 『いつか記憶からこぼれおちるとしても』 江國香織 著 朝日文庫 『秘密の花園』 三浦しをん 著 新潮文庫
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- DieMeute
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回答No.3
全部ライトノベルですが・・・ 「桜の園」 著者は深沢梨絵さん。(全1巻)角川ルビー文庫で1992年11月発売。1990年に吉田秋生さんのコミックが実写映画化されたましたが、その映画版の小説です。 「女子高サバイバル」 著者は須賀しのぶさん。(全2巻?)コバルト文庫で第1巻は1997年10月発売。 1998年6月に2巻目の「純情可憐編」が出て以後、続きが出ません。雑誌コバルトに短編が載った事があり、これは文庫未収録となっています。打ち切られたのかも。 「マリア様がみてる」 著者は今野緒雪さん。(現在38巻出ています)コバルト文庫で第1巻は1998年4月に発売。 「ストロベリー・パニック」 著者は公野櫻子さん。(全3巻)電撃文庫で第1巻は2006年3月発売。
質問者
お礼
ライトノベルは頻繁に読むので嬉しいです。 ありがとうございます。
noname#217196
回答No.1
アガサ・クリスティー著『鳩のなかの猫』、ポアロ・シリーズ。ドロシイ・セイヤーズ著『大学祭の夜』。氷室冴子著『クララ白書』、ジュヴナイル小説。
質問者
お礼
ああ、海外の作品は盲点でした。 氷室冴子はライトノベルの走りみたいな人ですよね。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。