※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:謎のオーバーフロー?について)
謎のオーバーフロー?について
このQ&Aのポイント
ベンリィ90Sでのガソリンのオーバーフロー問題に悩んでいます。
キャブレターのフロートチャンバーのオーバーフローホースが滲む現象が起き、対処法を試しても解決しない状況です。
交換した社外キャブレターでも同様の問題があり、原因が分からない状態です。
ベンリィ90S に乗っています。
購入当初からガソリンのオーバーフローが直りません。
オーバーフローと言っても、キャブレターのフロートチャンバーのオーバーフローホース先が滲む程度です。ガソリンが地面に垂れることはないです。
拭いても拭いても、しばらくすると、すぐ滲んできて困っています。
キャブの清掃、フロートバルブやフロートなどの部品交換、座面の研磨など、考えられる対処法を何回も試してみましたが、一向に直らず。
ついには、社外キャブレター(PC20)に交換しました。
しかし、取り付け後、すぐにフロートチャンバーのホース先が滲んできてしまいました。
もちろん、取り付け前に油面の調整も行いました。
キャブレター以外にも、燃料フィルターの取り付けや、燃料ホースの交換、燃料コックの交換などもしましたが、全く直りません。
バイク屋にも相談しましたが、お手上げといった感じになってしまい、手詰まりになりました。
いったい原因はなんなのでしょうか?
ちなみに、コックが「ON」でも「OFF」でもキャブ内にガソリンが残っている場合はオーバーフローしているみたいです。
フロートチャンバーのホースを抜くと、なぜかオーバーフローしません。
エンジンに関しても、2~3回キックすれば始動しますし、調子も良いです(同車種を乗り比べたことがないので詳しくは分かりませんが)。
今まで何台かの中古バイクで、オーバーフローの症状を対処をしてきましたが、こんな現象は初めてです。
お礼
詳しい回答ありがとうございます。 >フロートチャンバーのホース オーバーフローチューブのことです。言葉が足らず申し訳ありません。 確かに、ベンリィやモンキーなどの横型エンジンのバイクは、エンジンの真上にキャブを取り付けないといけないので、キャブの温度も上がってしまいますね。 実際にエンジンを始動してフロートチャンバーを触ってみたところ、缶コーヒーぐらいの暑さでした。 回答者様の意見が正しいかもしれません。 あまり気にせず乗ったほうが良いのかもしれませんね。 回答ありがとうございます。