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インク節約ソフトの基本原理?
プリンターのインクを節約するソフトを散見します それには仮想プリンタードライバー型と常駐ソフト型の2種類があると聞き及びました 各々の型のソフトの基本原理・構造・構成などを知りたいと思い調べてみましたが、思い通りの資料に行き着けません いずれの一方でも結構ですから、これらの事柄を説明した資料・HPなどをご存知でしたらご紹介お願い申し上げます
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ご参考。 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20081117/1009743/ ・仮想プリンタードライバー型 仮想的にプリンタを作成し、その仮想プリンタに対して印刷を行うと、印刷データを間引きするなどしてから、実体プリンタにデータを送って印刷するタイプ。 ・常駐ソフト型 プリンタドライバにデータを送る部分を乗っ取って、印刷データを間引きするなどしてから、プリンタドライバにデータを送り直すタイプ。実際には「そこにデータを送ると印刷内容が間引きされる仮想プリンタポート」が作成される。 プリンタポートとは、Windows上の「LPT1:」「LPT2:」「COM1:」などの入出力ポートの事。
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- misawajp
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回答No.2
原理は 印刷する情報を減少させること(間引く)です そのロジックの違いで 間引いたのが目立つこともあまり目立たないことも起こります
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます 間引くロジックが難しそうですね 一律に間引くのではなく前後左右上下を判定してから間引いているのでしょう これは時間がかかる!!! ありがとうございました
お礼
ご回答ありがとうございます お教えいただいた事柄を踏み台にして更に勉強したいと存じます 今度とも宜しくご指導お願い申し上げます ありがとうございました