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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弾き語りをPCで録音したい)

弾き語りをPCで録音したい

このQ&Aのポイント
  • 弾き語りをPCで録音したい人向けのマルチエフェクターソフトの選び方や使い方についてまとめました。
  • PCで弾き語りの録音だけでなく、スカイプのボイスチャットやネットラジオでも使えるソフトについて紹介します。
  • キューベースを購入する予定の方には、フリーソフトや安価なソフトをおすすめします。また、MIDIキーボードの購入やDAWソフトの活用方法についても解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cotto3
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回答No.3

こんにちは。 音質的に目をつぶることが出来て、なおかつ実際にはあまりかんばしくない結果になろうともいろいろ工夫を考えてみるのが楽しいということならば、それはやってみると良いと思いますしやってみた経験は少しも無駄にならないと思いますので回答してみます。 ご質問はPC内蔵デバイス利用だけでエフェクタをかけつつスカイプ・WEB配信が可能にならないかということですね、 あくまでデバイスの仕様によりけりですが可能な場合もあります。 とはいえきちんとした説明は困難ですのでヒントになりそうなことだけ書いておきますね。 >1. PCをオーディオインターフェースなどのハードウエアの追加なしにマルチエフェクターとして使えるソフトはありますか? あります。 エフェクタとしては、これはもうご存知と思いますがVSTプラグインがそれこそ山ほどフリーで転がっています、そのVSTプラグインを使用するためにVSTホストであるとかMTRソフトもフリーであります(リアルタイムでの使用ということで一般的なDAWはここでは紹介しません)。 とりあえず最初に使ってみるなら、これはVST1個しか使えませんしチャンネルを分離しても使えませんが「SAVIHos」から始めると解りやすいかと思います。 チャンネルごと、あるいは複数の録音デバイスを同時に使いたくなったら「KRISTAL Audio Engine」のLive IN機能を使ってみると良いかもしれません、あるいは「vsthost」でも同じようなことは出来るかもしれません。 例として「KRISTAL Audio Engine」では、たとえばマイクLをモノラルとしてトラック1、マイクRをモノラルとしてトラック2に振り分けるとかが可能(※ASIO4ALL使用時)で、各トラックにはVSTプラグインが2つ読み込め、デフォルトでイコライザーもあり、最終的に音がまとまるMASTERにはVSTプラグインが3つ読み込めます。 ※レイテンシ(遅延)問題を避けるにはASIOに対応していないであろう内蔵デバイスではASIO4ALLなどは多分必須です、そしてASIO4ALLには「排他」という大きな罠があります、これをどう工夫し克服するかが鍵となります、多分最も困難な障害になるでしょう。(ASIO4ALLはフリーの擬似ASIOドライバー) ※ASIO4ALLは思いっきり排他しちゃってくれますので、再生デバイスをこれで繋いでる場合他のPC音は一切出なくなります、つまりステレオミキサーを放送用配信デバイスにしてあった場合 マイク・エフェクト音は乗せられても他のプレーヤーからのBGMは乗せられなかったりが生じます、PC音も乗せる工夫として仮想デバイスを導入して、再生の既定を仮想スピーカーにステレオミックス機能のある仮想録音デバイスをKRISTAL Audio Engineで取り込みマイクなどとミックスしてやるなどの工夫も必要かもしれません。 上記はソフトの話。 >2. ただし、録音だけではなく、スカイプのボイスチャットやネトラジなどで「ライブで」使えるものです。 これはソフトの問題というよりもデバイスの問題になります。 例えばマイク(またはライン)入力がありなおかつステレオミキサーがって両方同時使用が出来るデバイスだと可能性が見えてきます、またはステレオミキサーは無いがマイクとライン入力があり両方同時使用が出来るデバイスの場合も両端ステレオミニプラグのコードを用意することで可能性が見えてきます。 3.についてはフリーソフトで既にご紹介してますので割愛。 >4. こういう質問をする時点でDTM素人なのはおわかりと思いますのでお手柔らかに…。 これについては内蔵デバイスで工夫しても結果があまりかんばしくない、あるいは煩雑になりすぎるため「インターフェースを買った方がいいよ」というご忠告がくるのはごもっともだとは思います、ただし一番上にも書きましたが試行錯誤することに楽しみを見出せるならやってみると良いと思っています。 >5. 「そんなんだったらマルチエフェクターを買えよ」という方、キューベースを買った以降にマルチエフェクターは無駄にならないでしょうか? 外付けハードウエアエフェクタはレイテンシ問題で悩まなくて済むというメリットはあるかと思います、 一方でかなり高額な機材でないと「フリーで転がってるVSTと比べても音質がいまいちかも・・・」という落胆はあるかも?。 6.については自分はキーボードの話は解りません、それとライブでエフェクトをかける際に自分はDAWを立ち上げるということはありません、VSTホストのみ使用します。 蛇足、UA-4FXはWindows標準モードでもアドバンスモードでも両方で認識されませんか?、どちらか片方でも認識されるなら単にドライバが壊れているだけかも?、ドライバのアンインストール→再インストールは試してみたでしょうか、デバイスマネージャからの削除などもやってみたでしょうか、これらやってみてもダメなら確かにハードウェアとして逝ってしまわれたのかもしれませんね。 さて、つらつらとヒントのみ書いてみました、 ヒントのみなのでさっぱり理解が進まないと思いますし、実際やろうとすると自分で調べなきゃならないことが山ほど出てくると思いますし、上手くいかない場合も多いはずです。 自分自身はそれをやってみたことがありますが、実際に使うかと言われればうーん・・・となります。 それでも工夫していろいろ知識を得られたことは良かったなと思っておりますよ。 それでは。

その他の回答 (2)

回答No.2

おそらくWindowsでの話だと思いますが、当方Windowsユーザではないのであまり細かい部分まではフォローできません。 まず、質問1、2に関して、フリーウェア/シェアウェアの類いであれば見つかるのではないかと思います。反対に、Cubaseなどの本格的なDAWをそういった用途に使うのは、困難でしょう。Cubaseの出力を他のアプリケーションにリアルタイムに送るというのは、もともと想定されていません。 しかし、いずれにせよオーディオI/Fは必須です。オンボードサウンド機能は、音質面でもレイテンシの面でも、音楽制作には耐えません(血のにじむような努力をすれば、あるいは可能かもしれませんが...)。また、チャット用のマイクならともかく、まともなボーカルマイクやギター用のマイクはそのままではパソコンに繋げられません。従って、「繋ぎ」だろうと何だろうと、オーディオI/Fが故障した以上は買い替えざるをえません。 具体的な選定について、ボーカルやアコギなどマイクを通して録音するものは、オーディオI/F(ともちろんマイク)の品質がかなり大きなウェイトを占めます。また、同時に入力/出力したいチャンネル数、エフェクトの掛け録り/モニターエフェクトの必要性なども選考ポイントです。なお、入出力数が多い、あるいはエフェクト内蔵のオーディオI/Fは、ミキサに関する知識が必要になります。 オーディオI/Fをネットラジオやチャットにも流用するのであれば、ASIOだけでなく、WDM(やWASAPIなどWindowsのカーネルレベル)で利用できる製品を選ぶ必要があるでしょう。 質問5に関して、音楽制作であればDAW(ソフトウェア音源、プラグイン)だけでも不可能ではありませんが、ハードウェアにはハードウェアの良さがあります。特に、「アナログの音」を求めてアナログ機材を使い続ける(あるいは新規に導入する)人も少なくありません。直感的な操作性が、ソフトウェアでは得にくいということもあります。 また、DAWではレイテンシが不可避なので、リアルタイム性(演奏時に使う)を重視するならハードウェアのほうが良いでしょう。レイテンシの大小は、基本的にパソコン自体の性能に依存します。いくら高性能なオーディオI/Fでも、パソコンの性能が足を引っ張ればレイテンシが大きくなります。 演奏中に素早く、直感的に操作するといったことも得意ではありません。「入力」ではなく「演奏」を重視するなら、ハードウェアを揃えたほうがベターでしょう。なお、(当方ギターは演らないので詳しくはありませんが)アコギのマイク録りでエフェクタを使うとなると、マイクプリ→エフェクタ→オーディオI/Fとするのが一般的でしょう。もしくは、クリーンで録ってエフェクトはDAW上で掛けるか、でしょう。 質問6に関して、Cubaseを購入予定なら、Cubase LE/AIのバンドルされたオーディオI/Fなどを購入したほうが、アップグレード価格で済むので安上がりでしょう(アカデミック価格が適用されるなら、敢えてCubase以外がバンドルされた製品を選ぶという手もあります)。CubaseがバンドルされたMIDIキーボードというのは、ヤマハのKX25くらいしか思い当たりません。25鍵で足りるならこれもアリでしょう。

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回答No.1

勘違いしているようですが、オーディオインターフェースはアナログ音声(生音)をPCで処理できるデジタル音声データに変換する機械であり、エフェクターではありません。UA-4FXのエフェクト機能はオーディオインターフェース機能とは別個の付加機能です。 PCソフトで音声データにエフェクトがかけられるとしても、そのエフェクトをかける対象となる音声データがなければならず、その音声データはオーディオインターフェースで生成されるものですから、オーディオインターフェースなしに生音をPCで処理することはできません。 根本的に質問のスタートが間違っているので、考え直したほうがいいと思います。

y_hisakata
質問者

お礼

いえ、特に勘違いしているとも、質問のスタートが間違っているとも思いません。 >オーディオインターフェースはアナログ音声(生音)をPCで処理できるデジタル音声データに変換する機械であり、エフェクターではありません。UA-4FXのエフェクト機能はオーディオインターフェース機能とは別個の付加機能です。 これは、わかっています。 >オーディオインターフェースなしに生音をPCで処理することはできません。 そんなムズカシイことをいきなり突きつけられても困るのですが、できない、といわれても、じゃあPCについているマイク端子は何なんですか?とお尋ねしたいです。デジタルデータに変換されているのかどうか知りませんが、PCのマイク端子に接続したマイクに向かってしゃべれば、例えばスカイプならスカイプのボイスチャットで相手に私の声が聞こえるということは、いったん私の声はパケットになって運ばれたのでしょうから、デジタル化されたのではないでしょうか? それに、「質問のスタートが根本的に間違っている」といわれたって、私にはここから質問をスタートさせるしかないのです。考え直せ、といわれても考え直すための知識のとっかかりを教えていただけなければ先に進めないのです。 この回答者さんの回答はたぶん正しいことをおっしゃっているのだろうなあ、とは思うのですが、それは答える側の理屈であって、質問者に「その質問は間違っているよ」というからには、「こう考えるべきじゃないか?」というようなサジェストをいただかなくては、どうしようもないのです。 そもそも、わかってないから質問しているわけですから、質問のスタートが間違っているのは当然といえば当然です。スタート地点と筋道がわかっていれば自分で調べられるところまで調べてから質問します。 出来れば、「おいおい、スタート地点はここだよ。ここからこう考え、こう勉強するのだよ」といったような回答をお願いしたいと思います。

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