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年寄りの体感温度感覚と長生きについて
年をとると体感温度の感覚が鈍ると言われています。このことについて、「寒いと感じなくて暑く感じる」ってことありますか。エアコンをつけて、部屋を暖めると、それが異常に暑く感じたりすることってありますか。 それから、年寄りが長生きすることはいいことだと思いますか。今の日本の財政が切迫していいる状況は、年々増え続ける社会保障費、年寄りが長生きすることによって、その負担は更にかさみます。このことを踏まえて、みなさんは、どう感じていますか。そして、どうあるべきだと思いますか?
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- tengenseki
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二つの質問に関連性は?気がかりな後者について 答えます。 あなたは恐らく15歳未満じゃないかな。後者のような 質問が出るとは。生命の尊厳についてよく考えてください。 あなたは、「自分が長生きの年寄りになったら、何らかの 手段で生を断つ」事を熟慮の上でも思うなら、どうぞとしか いいようがありません。
- s_end
- ベストアンサー率41% (176/425)
>年をとると体感温度の感覚が鈍ると言われています。このことについて、「寒いと感じなくて暑く感じる」ってことありますか。エアコンをつけて、部屋を暖めると、それが異常に暑く感じたりすることってありますか。 年よりが熱い風呂が好きなのは、好きとかやせ我慢して熱い風呂に入っているのではなく、高齢化すると皮膚の感覚が鈍くなり、アツい風呂でも平気でいられる、アツい風呂でなければ満足できない、ということだそうです。 >それから、年寄りが長生きすることはいいことだと思いますか。今の日本の財政が切迫していいる状況は、年々増え続ける社会保障費、年寄りが長生きすることによって、その負担は更にかさみます。このことを踏まえて、みなさんは、どう感じていますか。そして、どうあるべきだと思いますか? 年寄りにも働いてもらうこと、沢山貯金のある方にはそれを使ってもらうこと、会社経営者などで年金受給していながら、年金が不要なほど高額所得者である場合は、(運転免許証の返上制度のように)年金受給放棄していただき、対価(?)として希望者には 「国、あるいは自治体、年金運営者(企業年金など)から表彰してもらう」 「新聞紙上等での賞賛報道」 をして年金原資の減少を防ぎ、その分は年金を命綱としている方へ回す、と。