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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発声の時はおなかをふくらませたほうがいいのですか?)
発声時におなかをふくらませるべき?
このQ&Aのポイント
- おなかをふくらませるべきかどうか
- 正しい発声のためにはおなかをへこませない方が良い
- 発声練習方法や注意点について教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
自然に呼吸をしてみてください。おそらく、胸が動くと思います。 これは胸式呼吸といって、大きな声を出すのに適していない呼吸法です。 対して、お腹を膨らませる呼吸のことを腹式呼吸といいます。 腹式呼吸は大きな声を出すのに適した呼吸法です。小さいころ、先生に「お腹から声を出しましょう」といわれた経験はないでしょうか。 演劇の場合、腹式呼吸は必須といっても過言ではないので、今すぐにでも、「息を吸ってお腹を膨らませる、吐いてお腹をへこませる」練習をしましょう。 さて、私も高校時代は演劇部に所属しておりました。 演劇は一人では成立しません、大道具、小道具などの裏方、キャストや演出などの表方、双方が双方を思いやり、ともにひとつの劇を作り上げて生きます。ここに、演劇の醍醐味があると思います。 もう一年半も経験しておられるのでそのあたりの楽しさは分かっていると思います。 発声は滑舌の練習と一緒に行うと効果的ではないでしょうか。 一般的な「あえいうえおあお」を「あ」から「ら」まで言うものや、「外郎売」なんかもいいでしょうね。 高校演劇の世界は非常に楽しいものです、がんばってください。
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- yuyuyunn
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回答No.2
こんばんは 寝た状態で歌を歌ったり台詞を言ってみてください それが腹式呼吸です 寝ているときはみんな必ず腹式をしているんです 声を出すことは全身運動ですので ランニングなどで基礎体力も作ってみてください
質問者
お礼
回答ありがとうございます! ランニングはやっていなかったので、少しずつはじめてみようと思います!
お礼
回答ありがとうございます! 息を吐いたときにおなかをへこませたほうがいいということですね! また基礎練習も添えてくださりありがとうございます。 括絶練習の時には発声を意識していなかったので今後意識していこうと思います。 おっしゃる通り私も演劇が楽しいので、これからも続けて行こうと思います。 ありがとうございました!