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30代前半男性の家計アドバイス
- 30代前半男性が新しい職場で働くことになり、引越し先を検討しています。どのくらいの家に住むべきか悩んでいます。
- 現在の給料から家賃や生活費などの配分を考え、貯金計画を立てています。生活費は常にゼロ近くで、月に1、2回の飲み会に参加する程度です。
- 将来の結婚、出産、育児などの資金需要を考慮しつつ、現在の貯蓄額と計画を比較して、足りない場合はどこを削るべきかアドバイスを求めています。
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貯金が問題ないかどうか?は 1.生活費 2.何かあった時の蓄えの必要額 3.数年後の資金需要(貴君の場合は結婚) 4.長期にわたる多額の資金需要(教育費、住宅ローンの返済) 5.老後の資金 に対し、 6.今後の収入(昇給や退職金、年金) を予測せねばなません。 現段階で分かっていることは少なく、予測しても精度が落ちるので、考えておられる貯蓄計画が問題ないかどうか?については、何とも言えない、ということです。 人生を楽しみたい、ということがはっきりしている、貯蓄もそこそこあり、(決定しようとしている独身の住居費がどうであれ)貯蓄計画もしっかりしていると思います。 但し、独身の時は、静かに寝ることが出来る場所であること、通勤に往復2時間以内であること、楽しみの利便性などを考慮して、お金はなるべく掛からない住居の選択もありです。 結婚した後は、お相手の考えを尊重して、快適さや、病院や教育環境も考慮した住宅を購入(ローンの支払いがMax年収の30%以下などの)等することになるので、現段階では人生を楽しみつつ、できる限り節約モードで行く。勿論反対の行き方もあります。 立てられておられる貯蓄計画については、一部を上記4&5の将来使うお金に見込んで直ぐ下ろせない仕組みの貯金(財形など)にすることをおススメします。 結婚して、子供が生まれる頃には、予測の条件がはっきりしてくるので、改めて貯蓄計画を作ることになるでしょう。
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- aiai0527
- ベストアンサー率0% (0/6)
都内は住宅費が高いですよね。。 結婚資金、教育資金(子ども)、老後資金の3つかかります。タバコや酒、衣類などの無駄な浪費をしなければ、たくさん貯まりますよ(≧∇≦)
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんですよね。また、部屋の選択肢も多くて、困ってしまいます。 また、将来必要なお金もどれくらい必要なのか明確でないので難しいですね。もちろん、たくさん貯めた方がいいのですが、今の生活もエンジョイしたいですし・・・とりあえず浪費は避けるようにがんばります。
- Prairial
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こんばんは。 家賃はなんとか8万以下になりませんかね。10万は高いですよ。毎月の固定費ですし、 契約更新など時の費用もバカになりません。どのあたりを候補にされているのか分かりませんが、 東横線沿線なら、多摩川を渡れば8万以下で物件は沢山あります。 一人で外出時間が多いなら、ワンルームでも良いのじゃないでしょうか? 賃貸で広い家というのは家賃が高いだけで一人住まいならあまりメリットはないと思います。 確かにお金を貯めるのが楽しみではありませんからね。若いうちにしか出来ないこともありますから 質問者さんが何を優先するかで変わってくると思いますけどね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 うーん、やっぱり10万円は高いですか。なんだか、二桁になると高く感じますよね(汗 私も学生時代は都内の1Rに住んでいたのですが、地方に来てから寝室と食事する部屋を分けたくて、今は1LDKの部屋を借りています。 同じような条件で候補地を探すと、だいたいアパートタイプで8~9万、マンションタイプで10万くらいです。あとは、特急が止まらないか、止まるか、駅に近いか遠いかなんですが、価格帯としては8-10万でした(特急が止まらない駅から徒歩15分以内でアパートタイプだと8万という感じ)。 検索してみると、下を見ればキリがなくて、同じところで3万円代からわんさとありました。とはいえ、いい大人になってきたので、驚かれるような家に住むのも何ですし・・・というところで、自分も基準がなくて困っているんです(汗 例えば、自分が学生の時の感覚なら、10万は高い!(というかお金がなくて住めない)と思うんですが、今は、出そうと思えば出せるので、ここは支出のバランスと、あとはどれくらい貯金が必要なのかということが基準になってくるのではないかと思いまして、みなさんにお伺いした訳なんですが・・・ うーん、やっぱり感覚的には10万は高いですよねー。ご指摘の通り、帰って寝るだけなら狭くてもいいというのも的を得ていますし。でも、当たり前ですけど高い方がいい部屋なんですよね(汗)11万あれば理想的な間取りだし、14万あれば希望はすべて整う感じで、まさに際限なしという状態です。でも、現実的には10万上限で、我慢ができるところがあれば8-10万の間で妥協かなと考えがまとまってきました。ありがとうございます。
- qazwsx21
- ベストアンサー率32% (1286/3939)
一般的に、住居費は手取りの30%以内が妥当と言われます。だからといって、9万円(30万円×0.3)の家賃をかけるというのでなく、抑えてかかるのも方法です。結婚するなら新居を探すということで、今は独身ですから、少々狭くても安上がりがよいのではないかと思います。仕事が毎日あって、自宅にいる時間はそれほど多いとは思えないです。会社から通勤手当が出るなら、少々遠くの安い住宅から通う方法もあります。 貯金するなら、手取りではなく総支給額の2割くらいがよろしいのではないでしょうか。それと、最初に貯金して残りで生活すること。残ったら貯金するのでは、たぶん貯まらないでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。確かに、基本的に外出している時間が長いので、家賃を抑えるという考え方もあると思います。問題はどこまで押さえるかということなのですが、総支給額が40万程度なので、ご提案頂いた2割ということになりますと、8万円となり、どこかで1.5万節約ということなります。これは可能そうなので、我慢できそうな家があれば、検討しようと思っています。 また、ご助言のとおり、残ったお金で生活するというのが正しいと思います・・・・現在も、生活費10万以外は別の貯蓄口座に移しているんですが、月末に足りなかったり、耐久消費財や帰省費用などは、生活費から捻出できず、貯蓄預金から出している始末です(汗
- ma-fuji
- ベストアンサー率49% (3864/7826)
今の貯金額に、そのペースの貯金予定なら問題ありません。 >とはいえ、結婚で300万、その前に指輪とか?、 結婚式はご祝儀で結構補てんできますから大丈夫です。 通常、友人、知人3万円、親戚(夫婦の場合)なら10万円は包んできます。 >出産(キャッシュバックが自治体によってあるとは聞きますが… いいえ。 通常、ありません。 キャッシュバックがあるところは、よっぽどの田舎か過疎地でしょう。 ただ、健康保険から、出産一時金(42万円)が助成されます。 また、それ以上かかった場合で、1年間の医療費が10万円を超えれば、税金の医療費控除が受けられます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、言われてみれば、結婚式ではご祝儀がありますから、半分くらいは穴埋めできると考えておいてもいいですね。 出産については、同僚がキャッシュバックと行っていたのは、一時金のことだったのかもしれません。あとは、子どもの身の回りの道具など、準備のためのお金がかかりそうですが、とりあえず安心しました。
はじめまして、よろしくお願い致します。 手取り30万円で首都圏に家を買う? 首都圏とは、どのくらいまでですか。 東京都ではまずは無理です。 近隣の件でだいたい電車通勤1時間ぐらい? 家のお金をかけるより、30歳では自分のスキルに投資することをお勧めします。 いつ会社を首になるかわからない時代です。 今は、雇用の安定がないので同じ会社で定年までは無理です。 しかも、転勤がありますから単身赴任ということもありえます。 結婚してから賃貸か自分の家をもつか奥様と相談してからでも遅くはないでしょう。 結婚すれば共稼ぎですか・・・生活費も2倍になります。 ご参考まで。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 今回のご相談は、家を借りたい(賃貸住宅を探している)のだけど、自分の給料ではどれくらいの家賃が妥当か?将来必要になるお金のことも考慮してご助言くださいという趣旨のものです。長文の上に要領を得ない文章ですいませんでした。ご助言頂けると幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考となる指針を示して頂き助かります。 現時点の考えでは、結婚まではすごく節約してお金を貯めるという生き方をするつもりはなく、部屋での快適さ(これは通勤の快適さにも関係しそうですが)も含めて、快適な範囲で節約、貯蓄する方向で考えています。 当面は、2、3の資金を貯蓄して、それを使っても半分くらいが4、5のために残るように考えると、まあ、なんとかやっていけるかなというような気がしました。アドバイスありがとうございます。