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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイトをやめる日を先延ばしにされた)

バイトをやめる日を先延ばしにされた

このQ&Aのポイント
  • バイトをやめる日を先延ばしにされ、新しい店長に確認を取ると「そんなの聞いていない」と言われてしまった。
  • 一ヶ月前にバイトをやめたい旨を伝え、了承を得たが、店長が変わり予定した日の三日前に確認をしたところ、やめることができないと言われた。
  • 後一ヶ月はバイトを続けなければならないのか、やめる予定だった日にやめることはできないのか疑問に思っている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#161038
noname#161038
回答No.2

まず一般論として、「契約」というのは、原則として契約当事者双方の意思の合致があって成立するものです。契約内容の変更や取り消しも同様です。 ご質問の事例では、書面こそ交わしていないものの、ご質問者様が「それなら後一ヶ月くらいなら働けるかもしれません」と口頭で伝えた内容を、いったんは新しい店長が「その通りにしてくれるだろう」と思って追認したのですから、双方の意思表示が合致したことになり、「後一ヶ月くらいなら働ける」という契約は成立していることになります。 その後で、ご質問者様が「やっぱり予定していた日に辞めたい」という申し出をしても、新しい店長がその申し出に同意しない限り、この申し出は契約としては成立しません。だから、「『後一ヶ月くらいなら働ける』と言ったではないか」という新しい店長の言い分に反論することは難しいと思います。 自分の進退について迷うお気持ちはよく分かりますが、言葉はよく選ばないと、契約相手の都合のいいようにどんどん話を進められてしまいます。そこが、「契約」というものの怖さでもあります。

その他の回答 (1)

回答No.1

契約ってのは、言った言わないで、左右されます。 貴方が口に出してしまったことは貴方が責任を持つから了承したことです。 向こうもその了承を考慮して、手続きを取ります。 これはバイトだろうが正社員だろうが関係ありません。 いやなら放棄してやめてしまってもあなた自身はかまいませんが それにより店に被害があった場合の賠償は貴方にかかります。 ただし、口約束は証拠が残らないと立証できません。 私ならサインと捺印押させて縛り付けますけどね。相手が甘かったんでしょう。 とっとと逃げて反故にしましょう。

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