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蛍光灯式ボール電球のソケットに対する接触不良
蛍光灯式ボール電球を一杯回すと切れ、少し戻すと点きますが、不安定で切れた時に再び電球を回して点灯させていますが、ソケットのネジのピッチと電球のピッチが合わないのでしょうかソケット側に解決策があれば教えて下さい。
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多分ソケットの中の舌の部分が接触不良なんでしょう。 ソケットを覗くと中心に舌の様なものがあると思うのですが、そのバネ性が劣化して接触不良を起こして居るんじゃないかと思います。 舌の様なもので無いタイプもあります、そのタイプだと回復は出来ません。 舌の部分を少し持ち上げてバネ性を回復させてあげれば直るかも知れません。 ただ、100Vがかかっているので素手や金属のもので引っ掛けて持ち上げる事は感電するので出来ません。 ブレーカーを落として、不導体のものを引っ掛けて手前に少し持ち上げる感じで直るんじゃないかな。 感電の危険があるので自己責任で。
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- pct10968
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回答No.2
ソケットを何年ご使用か分かりませんが、ソケットと電球の口金の大きさとピッチはJIS規格に基ずいて(E26,E17等)製作されているのでピッチが違う事は有りえません。 接触不良は、主に電球の中心電極が接触するソケットの部分がビス止めで構成されているため、取り付けビスが緩むことがあり接触不良の原因になります。 修理は簡単ですが、電気工事の資格が必要です。 馬鹿馬鹿しいでしょうが、町の電気工事に依頼して交換してもらってください。
お礼
有り難う御座います。早速手配しています。