電球型蛍光灯が消える現象
22Wの消費電力で,100W相当の明るさが得られるという電球型蛍光灯(インバータ付き)を100V/100Wの電球の代わり(和室にて)に使っていましたところ,1~2週間くらいたってから気付いたのですが,点灯してから15分~30分くらいすると,消えてしまいます。ところが,1時間ほど時間を置いて再度点灯してみると,点灯できてしまいます。ところが,また15分~30分で消えてしまうという…使い物になりません。
このような現象は電球型蛍光灯によくあることでしょうか。その考えられる原因をお教えいただきたく投稿しました。確かに箱には「点灯して最初の30秒は暗い」と書いてあり,その通りですが,「熱を持つと消えてしまう」というような注意書きはどこにもありません。
ちなみにその電球設置場所には,布製の筒型の笠(上部と下部は覆われていない)をかぶせていました。
熱がこもってしまうのかと想像し,その笠をはずして試そうと思っていた矢先,電気スイッチ入れたままで,外していた電球型蛍光灯を付けてしまったらしく,一瞬ピシュッと変に光って,蛍光灯自体切れてしまったようです。
従って,もう実験はできないのですが…。なぜ?が知りたくて皆様のお知恵を拝借したいと思い立ちました。
また,マンションの契約電流(ブレーカー容量)は50Aにしているのですが,その辺も何か関連しているのでしょうか。
お礼
有難うございました。