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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:婚前契約(プレナップ)について)
婚前契約(プレナップ)について
このQ&Aのポイント
- 婚前契約とは、結婚前に財産分与や慰謝料などを定める契約です。結婚後の財産も別々にすることができ、離婚時に争いを避けることができます。
- フランスでは婚姻後の財産も別々にすることが一般的ですが、結婚するカップルによっては共有の財産にすることもあります。
- 婚前契約は二人で自由に取り決めることができるので、彼と相談して自分たちにとって最適な契約内容を決めることが重要です。結婚後の財産の配分や離婚時の慰謝料などを具体的に話し合いましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
なかなか回答つきませんね。 フランスではありませんが欧州在住です。 友人が何人か結婚していますが、 専業主婦でいられるのはご主人が奥さんを絶対にはなしたくない場合です。 (その友人達も現地語は流暢ですが) 現地の女性とは上手くいかないかな、、、と思う節あります。 こちらでもダブルインカムはほぼ当たり前で、現地人同士の結婚でも専業主婦はほとんどいません。 女性が自立しています。 国際結婚でいい男と結婚したなと思う人は現地人同様働いています。 家事もご主人の比率が多い家庭もあります。 やはり相手の国に住むのなら、語学力を備えていたほうが良いですよ。 仕事もアルバイト程度ではなくしっかりした仕事の方が良いです。 特にフランスは個人主義ですし。 納得できないのなら納得できる契約を結びましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もう回答つかないかなと思ってました。 おっしゃるように欧米では専業主婦がほぼいないと言うことは何度か見たことがあります。 専業主婦では現地の人と話が合わないのですか?専業主婦というだけで煙たがられるのでしょうか? 私は専業主婦にはなりたくないとは思っています。ただ十分な仕事が今のご時世見つけられるのか、語学力も心配です。 彼は私が自立出来る仕事を持つためにはどんなことでも助ける(何かを身につけるとか学校など)と言ってます。私も頑張るつもりです。その反面、知らない国で自立して働けるかまだ見たことのない世界に不安もあります。 あれから私も不安を彼に打ち明けてまず一緒に住んでから二人で考えていこう、一方的な契約は出来ないからという話しになりました。頭だけで考えるのでなくて現地に入ってから自分が本当にやっていけるのか見極めたいと思います。 国際結婚には色々な壁がありますね。 覚悟はしてましたけどそれ以上厳しいかもしれません。