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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:10年前に退職した会社の先輩に感謝の手紙)

10年前に退職した会社の先輩に感謝の手紙

このQ&Aのポイント
  • 10年前に退職した会社の先輩に手紙を書きたいと思っています。入社時の教育担当としていろいろ教わった先輩です。今まで一度も手紙を出したことはありませんが、新人だった私がGW中に会社を訪れ、仕事をしていた先輩にお土産を持っていったら喜ばれたことなど、いろいろな思い出があります。
  • 私は新人研修の頃、配属された部署の配下の部門で、汎用機のオペレーションやプリンタのトナー交換、用紙交換などのオペレーター研修を経験しました。ここでの研修を終了してから、それらのオペレーターを取り締まる部署での仕事を与えられました。先輩は、このオペレーターを取り締まる部署で、私を教育して下さった方です。私がこのオペレーター研修を受けたことは知っています。
  • その後、私は自らの希望で開発の部署に異動しました。ここから先は、その先輩が知らない部分です。1時間にプログラムを何行書けるか、という生産性を評価される仕事の中で、事務用プリンタの用紙やトナーが切れた時、業者に連絡して用紙やトナーを交換する役割を担いました。その交換作業は、体力を使う作業でしたが、私は、人一倍その交換作業を元気よく、そしてまた楽しんでこなすことができました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • papsinex
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

十分な内容ではないかと思います。 むしろここまで会社の仕事に対する熱意がありながら、何故辞められたのかなと思うくらいです。 文面を見ていますと冗談のやり取りも出来るようですから、何の問題もないと考えます。 昨今のパソコン作成の年賀状の味気なさを考えた場合年賀状にしなくて良かったのではないでしょうか?ビジネスマナーというものは殆どの場合は接遇であったり外部来客に対してが多いですし今回の場合は元の会社同僚なんですから堅く考える必要はないのでは?ただし、内定の知らせを届けたいという考え方は非常に良いと思いますからまずは内定を取る為の努力をしては? 内定を取ったら文面が変わるかも知れませんがそれはそれで良いと思います

dig_s
質問者

お礼

コメントありがとうございました。 勇気づけられました。 内定の知らせは別に行いたいと思っていましたが、 内定の知らせと一緒でもよいのかもしれませんね。 とても参考になるご意見ありがとうございました。

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