心を受け取ることば愛ならば,世の中にはたくさんの愛が溢れていますか?
「心(気持ち)を受け取ることが愛」
と、何かの本で読んだことがあり
私はこの言葉が好きになりました。
自分の気持ちが相手に伝わればそれは愛なのかなって思いました。
そう思うと、世の中には愛がいっぱいあるような気がします。
例えば、道端で財布を落として、知らない誰かが拾って渡してくれたら
本当に感謝の気持ちでいっぱいで
「ありがとうございます!」と言います。
そして相手も
「どういたしまして」と嬉しそうに言ってくれればそれは愛なのではないかと思いました。
(相手に気持ちが伝わったかどうかは
本人しかわからない為確認のしようがないから
自分で判断します)
ということを知人と話していたら
「愛なんてそんな溢れていない。
そんなにたくさんあったら希少価値がなくなる、価値のないものになる。」
と言われました。
これは考え方が人それぞれで正解のない答えだと思いますが
皆さんの意見をお聞かせください。
自分は上記のように思っていても
多数の他人が知人のような考えなら
私の自惚れ、勘違いとなるのかと不安になります。
アドバイスよろしくお願い致します。