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高額な買い物をする高齢の伯母が心配です
「リョウショクワイズ」とかいう、健康食品等を扱っている業者について教えて下さい。 県外に住む一人暮らしの叔母(78歳)が毎日、健康食品の講演会みたいな所へ誘われ、高価な健康食品や健康器具を買っています。 伯母はずっと独身だったので、ある程度の蓄えがあり、業者にうまく乗せられては高価な買い物をしているようです。 そして、母や私に「体にいいから」とたびたび、その講演会で買った健康食品や器具を送って来ます。 値段を聞くと「数千円~数十万円」まであり、どれも高い商品ばかりです。 以前、問題になった浄水器や遠赤外線などもありとても心配しています。 一人暮らしの伯母にとっては、そこへ行くのが楽しいらしく、私達の聞く耳を持ちません。 買わないと損すると信じきっているようです。 その会社のHPを見ると、あたかも正しい事をしているかのように書かれていますが・・・。 どなたかこの会社や、似たような会社について知っている事や、嫌な思いをした事、また解決方法など、色々と教えて下さい。 どうか宜しくお願いします。
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お前たちが、中国四国地方の悪徳業者ということは判明してます。 全部、お前たちが、リョウショクワイズを陥れる為に、自作自演してるでしょ。 浄水器なんて、2000円も出せば、高性能なものがあるので、リョウショクワイズは販売していません。 健康機器なんて、ストレッチして軽度の運動したほうが、はるかに効果があるだろう。 お前たちは原価千円くらいの水商売の機械を、磁気水とか波動水とか、あげくのはては素粒子とかで、騙して売ってるだろ。 だいたい、健康食品が効くわけないだろう。大根やほうれん草と同じなんだから。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ これを見られた方に申し上げます。 リョウショクワイズは、浄水器や遠赤外線などの機器は一切販売していませんし、したこともありません。 数十万円する健康食品もありませんし、扱ったこともありません。 ホームページを見ていただいたら、お判りいただけるように、年配の方が悪徳業者に利用されないように注意喚起もいたしています。 それに危機感を抱いた、悪徳業者が、ヤフー知恵袋をなどに書き込みをして、誹謗中傷しているのです。
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- patent123
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健康食品が数千円することは、良くあることなので、 それだけで騙されたということにはならないかと存じます。 テレビコマーシャルでも、 身体に良いと称する商品をたくさん宣伝していますよね。 その成分の知識があると、特に健康に良くもないし、 悪くもない「健康食品」を高価に売っていると分かるのですが... 営業妨害になるので、その商品名を記載するのは控えます。 1人暮らしの伯母さんがSF商法の講演会に行く代わりに、 質問者さんが伯母さんの相手をして、 一緒に別の楽しい場所に行くのがよいのではないでしょうか。
- jan11h24
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この業者は明らかにSF商法(催眠商法)業者の一味です。 かなり昔に市民相談課で働いていた経歴があるので、知人からこの業者の件で相談を受けた事があります。 知人はここで健康器具を購入しており、なんと数回の使用ですぐに故障をしてしまい、 この業者に修理などを依頼した所、販売を担当したそこの社員の男に、 「5年以上前に製造されたもので、部品がない」とか、「使い方が乱暴だったんだろう」、 「うちはシャープや日立などの上場企業ではないから適切な対応が取れない」 などと、散々嫌味を言われたようです。 結局、このような商法をする業者というのは、何か事が起きると、責任の所在をはっきりさせない事が多く、泣き寝入りになりかねません。 確かに、日本の法律などでカバー出来る時もありますが、しかし、行政がいくら動いても、このような 業者はいくらでも名を変えて、同じような事を繰り返していきます。 自分の身は自分で守るくらいの気持ちを持つ方が賢明なように思います。 長く生きていらっしゃる伯母様も、それは覚悟の上かもしれませんね。
お礼
ご回答有難うございます。 やはり、そうでしたか? 「一味」と言う事は、まだまだこのような業者は、数多にいるのですね。 消費者への冒涜ですね。 絶対に許せません。
- koban22
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詐欺には2通り有ります。 詐欺は証明しなければならないが、それより広い範囲の網として、不法行為があります。実際にそれを飲んで効果が有ったかなかったかを考え、効果がなかったのであれば、その薬を飲ます行為は不法行為として、民法において違法性を立証して行くと言うことです。 それと、本人の内的合意性の不一致という考え方が有ります。本人は契約者の言い分を内的に信用しようとしているにも関わらず、錯誤に陥り、効きもしない薬を大量に購入させられたということで、消費者は錯誤に陥ったとして、消費者契約法においての違法性を訴えるやり方です。 現代では後者の消費者契約法による錯誤に陥ったとして訴える方が新しい進んだ法律としての有り方だと考えて下さい。 錯誤は、判断能力の弱いお年寄りを狙ったあくどい商法ですが、きちんと消費者契約法には錯誤に陥っても、消費者は守られていると言うことです。 消費者センターには、錯誤に陥って騙されたと言えば良いのです。常識からして数十万円もするような非常識な薬を売りつけられることは、違法行為であり、錯誤に陥ったとして突っぱねることをお勧めします。
お礼
いつも有難うございます。 消費者にとって、大切な法律を知るきっかけを教えて下さり、 感謝します。 今回の件で、伯母にクーリングオフを提案しましたが、 しっかり洗脳させれているようで、聞き入れてはくれませんでした。 法律の前に、このような商法を断固、規制する法律を作って欲しいものです。
- koban22
- ベストアンサー率12% (19/150)
これは、典型的な詐欺商法です。 公衆の出入りしない個室へ誘導し、良いこと嘘八百を並べ立てるのです。 これを処理するのが、消費者センターの役割です。 伯母さんの御住いになっている市区の役所には、必ず消費者センターが設置されていますので、そこに行って、御相談されることをお勧めします。 消費者センターでは、そう言った詐欺商法に対する法律を熟知している職員がおられますので、センターの人が業者に連絡して違法であれば営業停止措置を取ってくれます。
お礼
有難うございます。 やはり、そうですよね。 実は、消費者センターに問合せると、同様の相談が数多く寄せられているようです。 ただ、当の買った本人が被害者意識がなければ、手が下せないとの事。 いくら周りが騒いでも、どうしようもありません。 日本という社会は、高齢者が騙され、害を被っているのがわかっていても、 事が大きくならない限り、法律は全く役に立たないのですね。
お礼
ご回答有難うございます。 確かに、騙されたとはすぐには断定できません。 ただ、この業者は最初に、有り得ないほどの高額な値段を先に提示し、 あとから、さらに有り得ないほどに値段を下げていくやり方をするようで、 伯母はいつも「こんなに安く買えた!」と思い込んでいます。