• 締切済み

死ぬことよりも…

こんにちわ、私は死ぬことよりも記憶がなくなるのかなぁ?の方が、とても怖いです。 例えば生まれ変わる。 今、私が生まれ変わってる状態で、でも前世の記憶がないです。ということは来世で今の私を忘れるってことですよね? 人間は死ぬたびに今までの記憶を思い出せるのかなぁ今、の家族は永遠かなぁって。怖いです。

みんなの回答

  • 18OSX
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回答No.4

>人のためにとか、何も意味ないじゃん思ってしまいます。 ご自身から見ればそうなのかもしれませんが ご自身の記憶を記録として受け継いでいくのは「他人」です。 そういった意味では、何かをしたことの歴史は全て何らかの形で残されていきます。 過去の人たちの偉業も犯罪も、すべてが他人が語り継いできたことです。 だから、死ぬにあたって後悔のないように生きましょう、という、それが生きる意味だと思います。 正しく生きる意味は間違いなくあります。

  • 18OSX
  • ベストアンサー率42% (553/1290)
回答No.3

あまり前向きな話ではありませんから、気休め程度に・・・ 「記憶」がなくなることを恐れているようですが それは恐らく自分では認識できないものだろうと思います。 記憶があったこと自体を忘れるのでしょうから。 もちろん他人から見れば記憶がなくなっていることは明白に分かりますが 自分自身に分からなければ、それが自分にとっての今生きている世界の全てです。 それを「転生」に置き換えて、生まれ変わった時に生前の記憶を持っていなかったとしても それで何も失ってしまったものはないんだろうと思います。 「記憶がなくなった~」などと大袈裟に騒ぐのは芝居やドラマの中だけのことです。 ですから、何も恐れることはないと思います。 実際に、私の周囲にも痴呆症の年寄りが何人かいますが だれも痴呆症にかかったことを嘆いている本人はいません。 周囲が嘆いたり困惑したりしているだけです。 本人にとっては、周囲の人が嘆き困惑することの意味すら分からないでしょう。 考えようによっては記憶を「なくせる」ことは幸せなことかもしれません。 --- それと、もっと余計な話ですが・・・ 転生を説く人の話で必ずといっていいほど抜けている部分があります。 もし生前の記憶が残っていると仮定すると 死ぬ間際の苦痛の記憶もそのまま残っていることになります。 そんな記憶を持ったまま生まれ変わることが本当にいいのかどうか、です。

jdatgd
質問者

お礼

ありがとうございます。貴方様のように割りきりってゆうか、考えれるってこと大変うらやましいです。私は、子供を見てても、この子との記憶も、とか色々悲観的に考え、それなら生きて、人のためにとか、何も意味ないじゃん思ってしまいます。何もかも忘れるんなら何か、やりたい放題で良い気がしちゃいます。悪いことして詐欺とかして人の金で金持ちなった人も騙されて貧乏なった人も結局同じならとか、こんな毎日が悲しいです

回答No.2

こんばんは。 貴方様は記憶が無くなることを怖がっておられますが、死んで記憶が残ったとしたらなんになるのでしょうか。 ご質問を読ませていただいていると、人間が死ぬと当然、人間として生まれ変わると思っていらっしゃるように感じます。 もし、生まれ変わることが出来たとしても、人間に生まれ変われる保証はどこにもありません。 生まれ変わってみたら草や木かもしれないし、蚊やハエかもしれない。 もしかしたら、バクテリアかも・・・。 命あるものの種類と数は想像を超えるほどあります。 記憶があっても意味をなさないものがほとんどです。 それよりも、今、貴方様が人間として生きることができていることを喜ぶべきではないでしょうか。 人間に生まれることのできる命は、奇跡のようなものです。 もの凄く少ない確率でしか人間に当選しないのです。 ですから、記憶を心配することよりも、人間として歩める私を喜ぶべきかと思います。 精一杯に今を歩まないと損をしますよ。

noname#146981
noname#146981
回答No.1

こんにちは! 自分も『死』は怖いし、今の自分でなくなるのも怖いです。 でも、残念ながら皆さんに一度は必ず訪れます。 その終焉は様々な形です。 不本意な『死』を迎えてしまう方もいれば、全うされた『死』を迎えられる方もいらっしゃいます。 正直、毎晩寝る前に 「明日の朝、無事に迎えられるんだろうか?」 と思ってます。持病を抱えながら毎日仕事に遊びに頑張ってますが・・・。 でも、怖がっていても何も進まないし、死んでしまってからの事を考えても仕方ないです。 生まれ変われるのかどうかも分かる方はいないし、もし生まれ変われても恐らく今の自分ではないと思うからです。 実は今年の一月に、父を亡くしてしまいました。 自宅での突然死です。 皮肉なものですね・・・。父との最後の言葉が、今年の元旦の 「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」 になってしまいました。あれからもうすぐ一年・・・。今年は今までの44年という人生の中で、最も早く過ぎ去った一年でした。今は父の代わりに母を支えて行こう・・・せめて母よりは一日でも長く頑張って生きようって思ってます。 遺されたもの達が生きている間は、例え亡くなっても(自分の場合は父ですが)永遠に家族です。 自分は独身で、子供も奥さんも居ません。 でも自分の名字を継いでくれる甥がいます。恐らく彼らが自分の家の墓守になってくれると思います。そんな彼等もやがて結婚し、家庭を持ち新しい後継者(言葉がずれてすいません)ができ先祖は代々守られていきます。 そういった意味では『家族は永遠』ではないでしょうか? 質問者様が女性の方でも、結婚してらしても、してらっしゃらなくても、間違いなくいまの家に名前は刻まれていきます。 先の事を考えるのもいいでしょう。でも生きている今、自分が何をし、どんな行動をとるべきなのか・・・。の方がずっと大事で難しい問題ですよ。 でも、人間ならば誰しも少なからず持っている考えだと思います。 いつか来る未来の事を考えるより、近い未来の目標に向かって頑張って下さい。 支離滅裂な回答ですがこれが自分の本心です。ありがとうございました。

jdatgd
質問者

お礼

ありがとうございました。 貴方様のように前向きになりたいです。

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