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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この場合は正直に言っていいのでしょうか。)

書類整理のシール作業での書き間違いについて

このQ&Aのポイント
  • 友人は事務の仕事で書類にシールを貼る作業をしています。ある日、指導係がシールの番号を間違えたため、友人は自分の書き間違いを訂正しましたが、自分で書いていないことを正直に伝えるべきか迷っています。
  • 友人は事務の仕事でシールを貼る作業をしています。ある日、指導係が数字を書き間違えたため、友人は訂正印を押して自分の書き間違いを訂正しました。しかし、自分で書いていないことを正直に言っても問題ないのか疑問に感じています。
  • 友人は事務の仕事で書類にシールを貼る作業をしています。ある日、指導係が数字を間違えたため、友人は自分の書き間違いを訂正することにしました。しかし、自分で書いていないことを伝えるべきかどうか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hata79
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回答No.1

まず、数字の訂正は「上から二度書きする」はご法度です。 8を書くつもりが、6と書いてしまった。上から8と書くというのは「あかん」です。 6を二重線で消して、8と書くのが「よろしい」と云われる書き方です。 後から見た人が「本当は6なのに、誰かが勝手に8にしたの?」と感じるからです。 そのような記録簿をつけてるという自体から、監査があるはずです。 そこで「合わない」とすると「あかん」訂正がされてるのが原因ではないかと疑いの目が出ます。 本当はそこが原因ではないとしても「こういう訂正をするアホがいるぐらいだから、合わない」という目で見られるということです。 つまり、数字の訂正の仕方を教わったと思えばよいわけです。 「私が間違えたのではないのに、注意された」点ですが。 正直に伝えてよいと思いますよ。 指導係りの人が数字の訂正方法を知らないというなら、その人がいずれどこかで誰かに注意されるか、大恥をかくだけです。 知ったことではないのですが、そのような数字の訂正をされて「とばっちり」がもう一度来たらたまりません。 係長に、数字の訂正の仕方を初めて知った御礼をして、同時に「実は私ではなかったんですよ」と伝えればよいと思います。

noname#148262
質問者

お礼

ありがとうございました。

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