- ベストアンサー
バイトの面接と一人暮らしの不安
- 最近、バイトの面接に行った際に不安を感じました。面接が終わった後も、もし受かってしまったらやっていけるのかが不安です。また、一人暮らしを始めることに対しても不安を感じています。
- 腰痛や膝の痛みがあり、自信がありません。仕事も出来ないし、生きていけるのか不安です。一人で生きていかなければならないという思いもあり、どうすることも出来ないと感じています。
- 不安になると寝ている時にも気が気じゃなくなり、面接の前日はあまり眠れませんでした。これまでそんなことはなかったので、精神的に病んでいるのかもしれません。病名を知りたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その不安は、「あっていい」不安。 最初から自信が「ある」必要なんて無いんだよ。 どうしたって慣れていく為には時間が掛かる。 貴方は特に掛かる人なんだよ。 やってみて初めて分かる事もある。 多少のミスやバタバタを経験して身につく事もある。 その積み重ねこそが。 何とか私なりにやれているなと。 私は私なりでいいんだなと。 その私は私、という感覚。 それこそが「自」分を「信」じる、「自信」の源になっていく。 貴方を雇う側にしても、 貴方に最初から完璧な事なんて求めていない。 むしろ 、失敗しながらでも丁寧に覚えていってくれる事を期待している。 自信がどうとか、体調がどうとか。 そういう言葉を最初から「壁」にしてしまう事で、 目の前のやるべき事への丁寧さや気配りが欠けてしまう事がある。 それは心掛け次第で「防げる」事でしょ? 大切なのは、 目の前の一日一日を丁寧に。 今の自分が出来る事を丁寧に。 その積み重ねの中で、少しずつ出来る事が増やしていく。 今の段階で一人暮らしとか、先の先まで考えない。 基礎なく応用は無理。 逆に言えば、 基礎から丁寧に積み重ねていけば、 応用という未来だって描きやすいんだよ。 今は、とにかくバイト経験を大切に積み上げてみる。 仮に受からなくても、 面接を受けた事自体が経験でもある。 無駄なんて無い。 受かっても。 それは本当にスタート。 少しずつ貴方なりの手ごたえを掴んでいけば良い。 自分の体調とも向き合いながら、 適度な緊張や負荷も感じながら、 その中で自分を成り立たせていく経験をしていけば良い。 貴方は別に病気では無い。 ただ、何かをする「前」に。 ああだったら、こうだったらと。 あれこれ考え過ぎて。 その考え過ぎてしまった、 起こって「いない」未来に不安を覚えているだけ。 実は何も起きていない。 それを再確認。 これから丁寧に始めていける段階でしょ? ゆっくりと深呼吸だよ。 不安はあるもの。緊張もあるもの。 不安も緊張も悩みも無い状態でスタートしようとしたら 何も出来ない。 それは別に「あっていい」ものだから。 丁寧に進んでいく中で付き合い方を見つけていくものだから。 貴方の人生だよ。 少しずつ進んでいけば良い。 自分を大切にね☆
その他の回答 (1)
病気かどうかは病院行けばわかると思います でもあなたが不安になってしまった気持ちわかるな 面接するまでは仕事しなきゃ 明日面接、うまく出来るかな そんな思いだったと思います そしていざ面接が終わると現実に戻ったんでしょうね そして仕事をしてる想像をした そしたら無理だ私には出来ないかも って不安になっちゃったんじゃない 先のことを考えると誰でも不安になる けどそれって想像に過ぎないんだよね しかも悪い方に考えた想像にしか せっかく1人暮らしもしようとしてたのにそれも不安になった 一つの不安が次から次へ不安にさせ 最後には自分を否定してる やってみなきゃわからないじゃない やって問題が起きたら解決させればいいだけ 解決方法だっていざその時がこなかったらわからないし ただ心配なことがあるなら 先に対策を一応考えておく それもうまく考えられなかったら その時はその時 どうにかなるから どんな結果だろうが必ず出るから その後考えてもいいんじゃない 仕事始めてすぐに何でも出来るわけないし やりながら考えていけばいいことだと思いますよ 後1人で悩まないこと 1人で悩むより2人、3人、ここで質問すればまた考えてくれる人いるだろうし 私も気付けば回答しますよ(^-^)b その点は安心してて
お礼
おしゃるように悪い想像がどんどん膨らんでしまいます。 あまり考えない方が良いのかもしれませんね。 いつも悪いことばかりが起こるので余計に心配です。 温かいお言葉もありがとうございました。
お礼
ためになるご意見をありがとうございます。 「私は私なりでいいんだな。」と思えるようになれば 随分と生きていくのが楽だと思います。 自分を追い込まないように出来ればと思いました。 ありがとうございました。