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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三菱 ギャランフォルティススポーツバック について)

三菱 ギャランフォルティススポーツバックの魅力と疑問

このQ&Aのポイント
  • 三菱 ギャランフォルティススポーツバックは不人気車とされていますが、その魅力はカッコ良さ、剛性の良さ、高級感です。
  • 三菱 ギャランフォルティススポーツバックの運転はしやすく、車内は広いですが、長いボディサイズと狭い坂道での走行が不安です。
  • 三菱 ギャランフォルティススポーツバックは高速メインの長距離運転にも向いており、疲れにくいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.2

「車」としては「ちゃんとした自動車」でしょうが、今時のクルマは「ちゃんとしている」のが当たり前ですから・・・#1さんと被るトコロも多いけど・・・ 未だに「三菱車=リコール隠し」のイメージが残っている人が少なくないし、一連の問題の後始末に企業リソースを集中した結果「販売力が低下した」との話しもある。 また、三菱車のファンも少なくないが、それらのファン層は、パジェロ/デリカのRV党かランサーエボリューション系の”過激派”が殆どで、”ごく普通の”セダン・ステーションワゴンを要望する三菱車ファンは希少種になっている。 三菱のミドルクラスセダンの「ギャラン」も付いているけど、系統としては1クラス下のランサーの後継。 でも、ボディサイズは、全幅1760mmの3ナンバーサイズで全長も4500mm超で旧ギャランに近い大きさ。 ”クラスを越えた”といえば聞こえは良いけど、5ナンバーサイズのカローラ・フィールダー、7シーターのウィッシュ/ストリーム、ブランドとして確立したレガシィに比べられると中途半端なボディサイズになっている。 このほか、「ギャラン/ランサーの後継」と言う要素が、様々な部分で”中途半端感”として漂ってくるため、一般的には積極的に選ぶ理由が見つからないクルマになっている。 あと、かつての”大三菱”グループの社員は「新聞はA新聞、ビールはKビール、クルマは三菱」が相場で、しっかりした固定客を掴んでいたんだけど、どの分野も再編の波にさらされた結果「グループ企業の一体感が失われている」との説もあり、ひいては「三菱車の売り上げ減に繋がった」との見方もある。 ま、最初にも書いたとおり、自動車の機能に欠点があるワケじゃないので、同クラスの他のクルマの相場より安く買える”不人気車”は、乗り潰し前提でリセールバリューを気にする必要のない人には”狙い目”でしょう。 (1)長々と書いたとおり。 (2)長崎の街を知らないけど・・・全長4585mm全幅1760mmという”堂々たる”3ナンバーサイズ「狭い道」は得意としないでしょうね。 (3)中古車だからコンディション次第であるけど・・・比較対照が10年落ちのシビックなら「快適」を期待しても問題は無いでしょうね。

dela
質問者

お礼

ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.3

日本では不人気でも欧米では需要があると言う事です。 三菱は2代前のギャランでも同様の車種を出しましたが、日本では不人気でした。 そこで、先のギャランではワゴンであるレグナムを出し人気がありました。 今度のギャランは本来の姿勢はランサーなのですが、2Lエンジンを登載するにあたり、「2Lはランサーではなくギャランだ。」との会社の上層部の意見で、名前がギャランに決まりました。(しかし今は1.8Lエンジンになっていますが。) 本来はワゴンで開発する予定でしたが、会社に体力が無い為、国内向けの開発を中止し、欧米向けの4ドアハッチバックを開発し国内にも供給したわけです。 ですから、日本人向けでは無い事から国内では不人気で見かける事が殆どないのです。 もともと、ギャラン系は運転し易い事で定評でした。 高速走行も四輪マルチリンクで安定性が良く、疲れる事は少ないでしょう。

dela
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.1

まず。 三菱であることの風評被害は未だあります。 その上でいえば・・・ 日本人にとって、この手の4枚ドアハッチバックは 元々中途半端で売れない 三菱はヨーロッパに販売するモデルをそのまま国内で売りますから このモデルもそう言う世界戦略車であり じつは国内ではそれほど売る気はありません。 =日本で売る気ならば、ワゴンをだします。 デリカシリーズのようにどんどん車種を増やしていますね? やっぱりこのエコの時代に 3ナンバーの長い車体は要らない。 パッケージングとして これほど長いフロントノーズの車体は 今なかなか人気が出ません。 ギャランシリーズという車は、 基本線がずっと 「プアマンズBMW」なんです。 フォルティスもその線です。 ですので、おっしゃるような 「高速道路の長距離移動」は 国産車としてはかなり得意な方であるといえます。 かなりEUを意識して作られている車ですのでね。 長崎では車体をもてあます、 失敗な車だと思いますが、 そのBMW然とした車体は飽きのこないよいデザインだと思います。 燃費もそれなりですしね。

dela
質問者

お礼

ありがとうございます!

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